仕事がデキる人間になりたければこの2つだけをやれ

あなたは今よりももっとスキルをアップして、キャリアを形成して、仕事がデキる人になりたいですか?

「資格を取る」、「勉強をする」ということも必要なことではあるのですが、職場で求められるのは、知識の豊富さや技量だけではありません。

あなたが「デキる人」になるために、最も大切なたった二つのこと紹介しますので、次からはすぐにやってみることをおすすめします。

あなたはなぜ、上司に怒られ、同僚から置いて行かれ、部下からも抜かれてしまうのでしょうか?

仕事で上手くいかないことを、あなたの能力不足と思っているのなら、それは少し違うかもしれません。

本当に仕事がデキる人というのは、頭が良いとか、能力や技術が高いとかそういったことではないのです。

そのため、あなたが「劣っているから」と過剰に落ち込む必要もないのです。

これから、あなたが「仕事がデキる人」と呼ばれるようになるために、明日から、今日から、今からやっていくことを紹介しますので、実践していくことをおススメします。

たった二つですので、簡単に取り組むことが出来ますし、必ず結果は後からついてきますので、行動してみましょう。

仕事がデキる人はここが違う

では、「仕事がデキる人」と「仕事がデキない人」とでは何が違うのでしょうか?

ここで、よく思い出してみて下さい。

これら二つの中でも、よく観察すると、タイプが分かれていくはずです。

・仕事がデキる人

頭が良くて高学歴で仕事がデキる人

頭が悪く、学歴もごく普通で適当な割には仕事がきちんと出来ている人

・仕事がデキない人

頭が良くて高学歴だが、何をやっても出来ていない人

頭が悪く、学歴も普通で、適当でいい加減で全く仕事がデキない人

この4タイプまで分かれます。

つまり、仕事がデキるか出来ないかは、これまでに歩んできたこと、知識の豊富さや技術的なことなどはいくらでもカバーできるということです。

全く関係がないとは言えない部分もありますが、それらの知識や技量も、経験として身についていくことですので、まずは「デキる人」になることが最優先事項となります。

ここで学び、あなたが経験を積み上げて「デキる人」になった頃には、どれだけ勉強してきて、知識を蓄えた人たちよりも、もっと多くのことを知っている人格者へと成長しているはずです。

では、これから、あなたがやっていくことを2つだけ紹介します。

何も難しいことではないので、出来ることからやってみましょう。

1.すぐに取り掛かる

これは、当たり前のようでなかなか出来ていないことが多くあります。

これによって、お客さんや上司を怒らせる原因を作っている可能性もあります。

まず、基本的に、仕事というのは「頼まれたことやる」というのが当たり前のことですので、何かを頼まれたらすぐに取り掛かりましょう。

苦手なことだったり、やりたくないなと思うことでも、「とりあえずやってみる」という姿勢が、あなたの善い経験になると同時に、周囲からの評価も高くなります。

仕事がデキる人、出来ない人の差は、単純にここにあるのです。

逆の立場で考えた時に、「あれはどうなったの?」という状況が長く続くようでは、もちろん「次からは頼まない」という要因になってしまいます。

これが、信頼を積み上げられるかどうかの違いになってくるのです。

「忘れていた」「やろうと思っていたけど出来なかった」ということは、依頼した方からすれば言い訳にしかならないからです。

また、頼まれたことをすぐにやることが重要であっても、優先順位というものもありますので、「やってみますが、これくらいの時間がかかりますがそれでよろしいでしょうか?」という確認も必要にはなってくるので、そのあたりは上手く引き受けるか断るかの線引きもしていく必要はあります。

2.進捗をこまめに報告する

仮にもし、あなたがよく怒られることがあるのだとすれば、それは連絡、報告が足りていないのかもしれません。

依頼したお相手は、急いでいる場合は別として、早く進めて欲しいというよりも、どのくらいのペースで進んでどれくらいに完了させられるのか?を知りたかったりするものです。

これは、恋愛などのトラブルなどから学べるもので、待ち合わせに遅れそうになったとすれば、お相手は早く来てほしいわけでもないですし、遅れた原因の言い訳を聞きたいわけでもなく、「どれくらいで到着できそうか?」ということを事前に伝えてほしいだけだったりします。

これと同じで、依頼した方は、「きちんと進んでいるのか?」「いつ頃提出できそうか?」「上手くいっているのか?」ということを知りたいだけなのです。

お客さんや上司というのは、そのレスポンスの早さを求めていることが多く、とにかく返事が早い、報告がとても分かりやすい方を好みます。

このアンサーが素早い人が、出来る人として成長していきます。

仕事がデキる人の本質

なんとなくイメージできたでしょうか?

仕事がデキる人というのは、適当でもいいからやってみて、ダメ出しされてもいいからとりあえず提出する、報告する。

修正点を聞いて、再び取り組んで、さらに次のことへ取り組む。

この往復回数が多いほど、信頼関係は強くなり、あなたのキャリアを積みあがっていきます。

そして、それらのやりとりを繰り返せば繰り返すほど、あなたの技量と知識がどんどん蓄えられていきます。

どれだけ技術や知識があっても、「仕事がデキない奴」として評価が下げられてしまう人は、取り掛かりが遅い人、もしくは、完了してから提出、報告しようとして、なかなかアンサーを返さない人です。

あなたが出来る人へと成長するためには、「わかりました、やってみます」「やってみましたが、こんな感じの結果になりました」ということを、何度も繰り返すだけです。

やることは、たったこれだけです。

怒られる原因、評価されない理由は、「すぐにやらない」「どうなっているのか報告しない」の二つだけなのです。

やりとりの回数が多い職場ほど生産性が高い

何かの仕事が発生したら、「デキそうな人にお願いする」「頼まれた人はやってみる」「結果が出る」「依頼主へ報告する」「次の課題を頼まれる」「頼まれたことをやってみる」とこれの繰り返しです。

そして、経済学の研究では、このやりとりの往復回数が多ければ多いほど、生産性が上がっていき、結果がついてきやすいというデータがあるようです。

こうしてみれば、難しく考えていることも、わかりやすくなってきます。

細かいことに囚われてしまうと、これらの循環が鈍くなり、時には目的がズレて脱線してしまったりもするので、常に意識しながら取り組んでいけば、必ず上手くいくはずです。

これらは、人と人とのコミュニケーションでも同じで、よく連絡をとっていたり、会話の回数が多いほど、違和感なく物事がスムーズにいきます。

恋愛のおいても、単純接触効果というものがあり、異性同士が出会う回数が多く、接触回数が増えて会話を重ねていくと、それが恋愛へと発展していきます。

つまり、物事はあまり深くは考えずに、フットワークが軽く、アクティブでレスポンスの早い人が、「仕事がデキる人」と呼ばれ、高く評価されるようになるのです。

簡単ですよね?

明日から、今日から、今から、頼まれたことがあればすぐにやりましょう。

そして、例えそれが上手くいかなかったとしても、それをそのまますぐに報告しましょう。

それを繰り返すだけで、全てがスムーズにいくようになりますよ。

また、これを読んでいるのがプライベートタイムなのであれば、家族に頼まれたこと、子供から言われていたわがまま、恋人にねだられていたこと、そのことにすぐに取り掛かり、何かしらの答えを返してあげましょう。

それだけで、必ず上手くいくようになっていきますよ。

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