「頼まれたこと」「やりたいこと」どっちをやるのが正しいの?

最近よく目にするメソッドは、とにかく「やりたいことやりなさい」というもの。

しかし、やっているつもりなのに上手くいかないと感じたことはありませんか?

そこには、あなたの勘違い、そして「やりたいことをやる」の落とし穴に引っかかってしまっていることが考えられます。

書籍やネットの情報を読み漁ると、中には「頼まれたことをやれ」というものもあります。

「頼まれたことをやれ」と言ったり、「やりたいことをやれ」と言ったり、一体どっちなの?

と、正解を探し続けるあなたの頭の中は困惑していることでしょう。

ここで幸いなことは、あなたがこの記事へ訪れたことです。

これから、この二つの要素の真の正解を紐解いていきますので、しっかりと読み進めて、日々の行動の中で強く意識していくことをおススメします。

「頼まれたこと」「やりたいこと」のどちらをやるべき?

結論からお伝えすると、どちらもやりましょう。

もちろん、「やらなければいけない」ということではありませんので、難しいかもしれませんが、あなたの中できちんと整理していってみて、それらの全てを「やりたいこと」へと変化させてみて下さい。

「頼まれたこと」というのは、やらなければいけないことではありません。

それも、あくまであなたの中の「やりたいこと」の一部だと考えてみてはいかがでしょうか?

「頼まれたこと」をやるというのは、何も嫌なことまで買って出たり、やってはいけないことなどに手を貸すということではありません。

日常の中で、「頼まれたこと」というのは、一体どんなことなのかを一度考えてみて下さい。

それは、あなたに依頼した人が、困っていることであったり、自分には出来ないからあなたにお願いする、といったことだったりします。

冷静に考えてみるとわかりますが、自分で処理できるようなことは、あなたに頼んだりはしませんし、信頼している人にしかお願いもしません。

それは、あなたを必要としている証ですし、あなたにしか出来ないことがある価値を証明していることでもあるので、そう解釈すれば、「やりたいこと」として認識できるようになるのではないでしょうか?

また、最もわかりやすい「頼まれたこと」というのは、ズバリ「仕事」ですね。

仕事の場面では、「頼まれたこと」を次々とこなしていくことが基本ですので、当たり前とされる場面です。

そして、社会へ貢献して、感謝され、その対価として報酬を受け取るために働いていますので、その「頼まれたこと」は、あなたの「やりたいこと」とつながっていますし、そのものでもあるとも言えます。

では、なぜ「やりたいこと」「頼まれたこと」のどちらかで悩んでいるようなことが起こるのか?

それは、あなたの人生、日常の中でのバランスの問題が関係しています。

どちらも成立させるライフスタイル

基本的に、仕事の場面では「頼まれたこと」に対して全力を注がなければ、それなりの対価を得ることは出来ません。

しかし、どうしてもわがままな一面が出てしまって、自分本位に動いてしまったり、「頼まれたこと」を後回しにしたり、忘れてしまったりするのでしょうか?

それは、シンプルに「公私混同している」ということがあげられます。

職場で取り組んでいる時間は、あなた社会へと捧げる時間とエネルギーですので、自分の思いだけで動く場所ではありません。

それがなぜできないのかと言えば、それ以外の時間での過ごし方が重要になります。

プライベートの時間で、しっかりと自分にわがままに、好きに生きることが出来ていれば、仕事に対して忠実に動くことが可能になります。

つまり、「頼まれたことをやる」「やりたいことをやる」のどちらも正解なのですが、シーンと行動を一致させることが大切だと言うことです。

これは、どちらかの正解に偏ってしまうと、シーンによっておかしな動きをすることになってしまいますので、あなたのライフスタイルという枠組みで物事をみなければいけません。

「頼まれたこと」「やりたいこと」のバランスをとるために、プライベートな時間は、誰にも気を使わずに自分らしく生きてみましょう。

ある程度整理できてきたのではないでしょうか?

あとは、具体的に何をすればいいのかを見つけ出して、行動してみるといいでしょう。

自由な時間を楽しみましょう

仕事というのは、人生の6割を占めるとも言われていますが、近年の動きから見ていくと、仕事とプライベートは半々くらいのところまで進む方向となっています。

社会へ貢献する仕事というものは、特に選ぶ必要がなく、とにかく社会参加して尽力していれば、何の問題もありません。

不平不満を言ったとして、それは単なるあなたのわがままですし、職場は家ではありませんので、そこは割り切って、「頼まれたことをやる」ということに全エネルギーを注いでみましょう。

ただ、プライベートな時間は自由であることにも同時に気づくはずです。

大切なことは、プライベートな時間にまで仕事を持ち込まない、考えないことです。

プライベートというのは、本来の自分の人生そのものですので、自由に生きてみましょう。

やりたいことをやって、行きたいところへ行って、見たい景色を見て、会いたい人に会って。

「頼まれたこと」「やりたいこと」を両立させるために、あなたがやるべきことは、仕事以外の場面であなたらしく自由に生きること、それだけです。

何か見えてきたでしょうか?

簡単ですよね?

生き方というのは、複雑なものではなく、とてもシンプルで自由なものです。

あなたは、あなたの生きたいように生きて、人生を輝かせて下さいね。

あなたの人生が素晴らしいものになることを祈っています。

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