楽な生き方をしてみよう

幸せになれるかどうかは、努力や根性、頑張ることなどとは無関係です。

ただ、生き方によって、毎日が楽しくなるか、幸せになれるかどうかが決まります。

誰かに何かを強要されることはありません。

全て自分で選び、自分で決め、自分で行動しているのですから、どんな生き方をしたとしても、それは自由です。

楽に生きるほうがいいのか、ずっと頑張り続けたいのか、厳しい世界がいいのか、苦労をし続けたいのか、それとも、毎日を楽しく過ごしたいのか。

どれが幸せなことなのかは、全て自分で決めています。

私は、楽な生き方をすることをおススメしますが、それは何も、怠けることをすすめているわけではありません。

どんな生き方が気楽なのか。

その時の環境、自分の状態、抱いている思いなどによって、様々に変化するものです。

自分主体で決めていく

何かの目標を決め、そこに向かって努力し、頑張っている状態が楽に感じる時もあります。

疲れをいやしたくて、頑張るのをやめたい、とにかく今は休むほうが楽だったりもします。

厳しいルールの中で、一貫性を持ってブレずに貫き続けることが、楽な場合もあります。

少しだけストレスを感じ、大変さに耐えながらでも、繰り返し挑み続ける状態が楽な時だってあります。

つまり、「楽な生き方をする」というのは、何もサボり続ける、怠けて生きて行くということではなく、「自分にとってそのほうが楽なのだ」という心の声に従って生きること。

その変化にしっかりと対応し、心を状態を上手くキャッチしながら、流れるように行動を変えてみると、とても生き方は楽になっていくはずだ。

頑張り続け、耐え続けなければいけない、と思っていると、いつかどこかで心も体も疲れ果ててしまい、長期間休まなければいけなくなってしまう。

楽だからといつも怠け続け、何もしない日々を送っていると、そのうち動きたくなって、何かのストレスを感じたい、苦しまない程度の努力をしてみたいと思うようになる。

結局は、ひとつのことを決めたら「やり続けなければいけない」「やめるわけにはいかない」という自分に対するストイックな心が、自分を苦しめる結果となっていく。

だからこそ、「やりたかったらやる」「疲れたら休む」「動きたいなら動く」「お腹がすいたら食べる」「負荷を感じたかったら負荷をかけてみる」「めんどくさくなったらやめる」という行動の繰り返しが、自分にとっての正解の人生となり、楽な生き方を実践していけることになり、幸せな人生を歩めるようになる。

他人の意見に従う必要はない

何かを始めようとする時、やめようとする時には、必ず誰かが何かを言ってくる。

その場合、その誰かの言った通りにするのかしないのかも、全て自分で決めることが出来る。

「そうだよな」と共感できれば、素直に聞いて動いてみればいいし、「違うな」と感じたら、意見として聞くだけでとどめておくといい。

大切なことは、その他人がどんな人であったとしても、絶対に言う通りにするべき理由などはどこにもない。

やたらと自分の行動を変えようとしてくる人がいるのなら、その相手は自分の都合よく他者をコントロールしようとしている人物なので、言う通りにしる必要はない。

それが例え、どんな地位の物でも、権力者でも、力のあるような相手だったとしても、その通りにする必要などどこにも存在しない。

全て、自分で決めて、自分で行動し、常に楽な生き方をしてみると、より幸せになっていく。

自分を動かせるのは自分しかいないため、誰かに動かされるほど人生は暇じゃないのだと認識してみよう。

楽な生き方とは、自分の人生を生きることへとつながっていく。

常に自分らしく

人は、生まれた時から誰もが自由な存在です。

それがいつしか、世間の価値観、社会のルールに合わせなければいけないと刷り込まれ、自分を押し殺してまで生きるようになってしまう。

するとどうなるだろうか。

気が付けば自分を見失い、自分の人生を生きられなくなってしまっていることだろう。

「どうしてそうするのですか?」

の問いかけに、何と答えるだろうか。

「それがルールだから」「あの人が言っていたから」「そんなの当たり前」「うるさく言われるから」など、様々な理由が出てくるでしょう。

もちろん、それらに納得し、自分がそうしようと思っているのであれば、それらは正解であって、ストレスにならずに楽な生き方を実践出来ていると言える。

ただ、何かの違和感を感じながら、それが善いとは思えないままに動き続けているのなら、その人生は全く楽しいモノにはならないだろう。

「どうしてそうするのですか?」

の問いかけに、「私がそうしたいからに決まっている」と応えられるかどうかが、自分の人生を生きているかどうかを示している。

常識やルールなど、無理に刷り込み、植え付けようとしなくても、幼い頃からやりたいことをやり続けていれば、勝手にそれらの常識とルールは身につき、経験からの教養として人格に蓄えられていくものなのだ。

先に教育として知識を刷り込み、ただ守ることだけを強いるようでは、実際には何も学ばず、経験せず、行動も起こさず、「そう言われているから」という理由だけで都合よく動く人間だけが出来上がっていく。

人間は、経験からでしか学べない生き物なので、どれだけ先のことを教えたところで、ただ知っているだけの人となっていくだけなのだ。

大切なことは、常に自分らしく生き、自分主体でどんどん行動していくこと。

失敗を恐れず、何度もチャレンジし、そこから沢山の経験と学びを得ていく。

この繰り返しが、人生の醍醐味であり、人を大きく育てていき、幸せな生き方だと言える。

今すぐやってみよう

これを読んでいるあなたがもし、今何かを我慢しているのであれば、今すぐ何かの行動を起こすことをおススメする。

私たちの人生には、絶対に守らなければいけないルールは、さほど多いものではない。

都合よくコントロールし、支配しようとするためにあるものは多く見えるが、守ろうが守るまいがさほど大きな影響などはない。

最も守らなければいけないものは、他者の意見ではなく、あなた自身の命、あなた自身の自尊心、あなた自身の人生そのものだ。

そして、今日もその人生となる大切な一日なのだ。

今日という日の積み重ね、今という瞬間の繰り返しが、人生そのものなのだから、一瞬たりとも無駄には出来ない。

人生とは時間であり、時間とは命そのもの。

その大切な時間を、何のために使うのか?

その答えは、あなただけが知っています。

あなたが今やらなければいけないことは、あなたがあなたを解放するということだけです。

やりたいことがあるのなら、今すぐにそれをやってみよう。

やりたくないことなどは、さっさとやめてしまおう。

たったそれだけの選択で、あなたの人生はとても楽になっていくはずです。

そして、そこからあなたの本当の人生、あなただけの物語が始まり、そこからは奇跡の連続が起こり始めます。

あなたの中で、思い当たる「それ」を今すぐやってみましょう。

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