幸せになるための行動習慣

人は、どうすれば幸せになれるのか?

「幸せになる方法」がわからなくなってしまった人は、まずは自分の習慣を見直すことをおススメします。

心と体を癒しながら、小さな習慣を変えていくことで、少しずつ、ゆっくりと幸せになっていくことが出来ます。

まず、幸せになることを焦らないことです。

「何かをしなければ」と感じることは、「今の自分ではダメ」と言っているのと同じです。

誰もが幸せになることは可能で、必ず道は開けていきますので、小さなことから始めてみましょう。

どうすれば幸せになれるのか?

「幸せになる方法」を探し求めているのなら、これまで追いかけてきた幸せが全て幻想であったと気づき始めているのではないでしょうか?

「何かをすれば」「何かを得れば」幸せになれると思い込んでいたかもしれませんが、それらは全て一過性のもので、そうでなくなった時にはすぐに不足感を感じます。

それ故、何度も追いかける行為を繰り返してしまい、身も心も疲れ果ててしまいます。

「幸せになる方法」は、「何かをする」「何かを得る」ではなく、自分自身が「幸せな状態であること」を目指します。

それは、いつも満たされた気持ちがあり、心の充足を感じて、不足感はない状態です。

埋めようとする行為は、どれだけやっても終わりがありません。

「今、既に幸せである」と気づくこと、そして、自分自身が幸せを感じやすい人間、「幸福体質の人」となることが最終目標です。

「幸福体質」の作り方

幸せになるためには、自分自身を幸福体質へ改善してしまえばいいだけです。

自らの体質を変えずに、いつまでも外側にあるものに振り回されて、追いかけているようでは、いくらお金と時間があっても足りないですし、永久に満たされることはありません。

まずは、自分の感じ方を変化させるために、小さなことで幸せを感じられる自分になるために、「幸福体質」になる習慣を取り入れてみましょう。

・食生活を見直す

幸せであるかどうかは、幸せを感じられる自分でいるかどうかです。

置かれている環境や、周囲で起こる出来事はあまり関係はありません。

小さな幸せを感じることができ、沢山の幸せを集めることが出来る人は、いつでもどこでも幸せです。

そういった自分になるために、摂取する栄養へと目を向けてみましょう。

幸せと密接に関係している脳内ホルモンに、セロトニン、オキシトシン、ドーパミンというものがあります。

この中の、セロトニンは食事ととても深く関係していて、必要な栄養素が足りないと、幸せを感じるホルモンのセロトニンが分泌されにくくなるようです。

セロトニンは、大豆、乳製品、肉類、青魚などを食べることによって、分泌しやすくなるようです。

これらを積極的に摂取していくことで、幸せを感じやすい体質へと近づけます。

幸せを感じやすい自分になってしまえば、それまでとは違った場面で幸せだと感じることが増えていき、結果的に幸せになっていくのは間違いありません。

・胃腸を整える

食事と同時に、胃腸の調子にも気を使ってみましょう。

胃腸は、人の体の中の第二の脳と言われる部分で、胃腸の調子が人の感覚に大きく影響しているようです。

食物繊維や乳酸菌などを積極的に摂取して、胃腸を活発に、元気にしていくことによって、幸せを感じやすい体質へと変えることが出来るようです。

その場が楽しいからといって、沢山のお酒を飲んでも、胃腸が調子を崩してしまえば、その後は自分が苦しむだけです。

普段から、食べるものに注意しながら、胃腸を大切に扱うようにしてみるといいでしょう。

時間をかけて、幸福体質へと変化していくことでしょう。

・睡眠をしっかりとる

睡眠は、自分のパフォーマンスに大きく影響するとともに、幸せの感じ方へも大きく作用してきます。

慢性的な睡眠不足の状態だと、日々の活動のパフォーマンスと結果は落ちます。

それと同時に、幸せを感じにくい状態が続きますので、相乗効果で不幸を感じやすくなります。

これとは逆に、しっかりと睡眠をとっていれば、いつでもどこでも高いパフォーマンスが発揮でき、それに見合った結果も得られます。

これによって、幸せは2倍にも3倍にもなっていきます。

その毎日の積み重ねは、数カ月、数年経てばとても大きな差となってしまいます。

夜更かしが癖になっていて、朝は体がだるく、昼にはいつもあくびをしているようなら、まだ幸せへの伸びしろはあると言えます。

ほんの少し、15分、30分くらいでもいいので、睡眠へ早く入るようにし、頭をクリアに出来る状態を維持してみましょう。

・軽い運動をする

体を動かすだけで、脳内は活発になると言われています。

激しい運動をする必要はありませんが、15分程度のウォーキングだったり、軽めの筋トレなどを継続していけば、ネガティブなことを考えにくくなり、幸せに近づけるようです。

また、幸せな成功者と呼ばれる人たちは、必ず誰もが運動の習慣を持っているようです。

何かを目指すわけではなく、結果を得ようとするわけでもなく、自分のために運動を取り入れているようです。

仕事で活躍するため、健康を保つため、思考をポジティブにしていくために、出来る範囲内で始めてみることをおススメします。

軽く汗をかく程度の運動を継続すれば、気が付けば幸せになっているということも十分にあり得るでしょう。

・何もしない時間を持つ

幸せになりたいからと、いつも忙しく何かを追いかけたり、幸せになろうと焦ってはいないだろうか。

たまには、何もしない時間を持って、そのゆったりとした時間を大切にしてみましょう。

その間に、軽いストレッチをしてみたり、頭の中を整理するためにノートに書き出したり、静かに瞑想してみるのもいいでしょう。

やりたいことがあるのなら、楽しい未来を妄想してみるのもいいかもしれません。

ただ、何もせずにボーっとする時間というのは、新たなひらめきや、次の行動意欲へと結びつく意外なヒントを見つけるチャンスにもなります。

特にやらなければいけないことがない時には、「何もしない時間」をただ楽しんでみるといいでしょう。

・コミュニケーションをとる

幸せを感じる脳内ホルモンの中に、オキシトシンというものもあります。

このオキシトシンは、外界との接触によって分泌されるもので、主に「ふれあい」などで感じる喜びによって、多く分泌されてくるようです。

「ふれあい」は、会話、触れるなどがあるようで、何かしらのコミュニケーションを誰かと行うことによって感じられる幸せとなります。

身近な誰かと話してみたり、ペットや植物のお世話をするなど、日常の中に少しずつそういった習慣を取り入れていくと、オキシトシンが多く分泌され、「幸福体質」へと近づけるようです。

特別なことはしなくても、生活の範囲内で出来ることは沢山あるので、積極的に行動してみましょう。

・目標を設定する

幸せを感じるための脳内ホルモンに、ドーパミンというものもあります。

ドーパミンは、主に「やる気」「意欲」といったものを引き起こすのに重要な役割をしているようです。

いつも活発に、ポジティブに行動していくには、このドーパミンを上手く活用したほうがいいでしょう。

特に、目標を達成した時にドーパミンが出やすく、そこからまた次への意欲が湧き上がるようです。

これを利用して、自分を躍動的に動かすことが出来れば、毎日は楽しくなるかもしれません。

そのためにも、まずは目標を設定し、それをクリアしていくという体験が必要です。

無理なこと、ただの理想を目標としてしまうと、逆にやる気はなくなってしまいますので、まずはクリアできるかできないかくらいの簡単な目標を定めてみましょう。

それが出来るようになったら、再び次の目標を設定してクリアする。

これを繰り返すだけで、いつでも「やる気」が維持できるようになり、毎日を幸せに過ごせるようになります。

誰でも今から幸せになれる

世の中は不平等だ、確実に貧富の差が幸福と不幸を分けている。

そんな風に考えているとしたら、永久に幸せになれることはないでしょう。

どれだけお金があっても、成功と呼ばれる地位を勝ち取っていても、幸せを感じられない人はいます。

貧しくても、なんの地位もなくても、毎日が幸せと感じている人もいます。

この違いは、「幸せを感じられる人」であるかどうかの差だけです。

満足できない人というのは、どこまで得たとしても満足はしないでしょう。

これほどに不幸な人はいません。

小さなことで喜び、もう十分に幸せだと感じられる人は、いつまでも幸せに生きることが出来ます。

求める心、ないものを欲しがる欲望が、人を不幸にしていきます。

今置かれた環境で、今のままそのままで、幸せになることは可能なのです。

仮にもし、幸せを感じられない状態にあるのなら、ないものを追いかけない、幸せを探しに行かないで下さい。

やることは、「幸福体質」を作ることです。

自分を幸せを感じやすい人へと変化させることに力を注げば、とても小さなエネルギーで幸せになることが出来ます。

手に入れようとしている大きなものに比べたら、「幸福体質」を作るための努力や時間、労力やお金などはとても小さなものではないでしょうか。

幸せになることは、さほど難しいことではありません。

今の生活の中で、幸せを感じられる自分になるために、出来ることから始めてみましょう。

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