本当の自分で生きるということ

自分らしく生きることが出来れば、いつでも幸せです。

人が幸せを感じられる時というのは、ありのままでいられる時間です。

苦しく辛い状況が続いているのなら、もう一度自分自身を見つめ直し、自分の本音と向き合いましょう。

本当は何が嫌で、どうしたくて、どこへ行きたいのか。

自分の本音を押し殺して、心に嘘をついて生きることほど苦しいものはありません。

何もかも、自分自身の中に答えは眠っていますので、本来の自分の姿に立ち戻り、ひとつひとつクリアにしていってみましょう。

自分を解放してあげる

自分を縛り付けているのも、自分を責めているのも、全て自分です。

自分を解放するのも、許してあげるのも自分にしか出来ません。

嫌なものは嫌ですし、やりたいことをやりたいのは当たり前です。

他人はなぜか、それをやめさせようとしますが、自分以外の誰かの言葉に従ってはいけません。

いつも自分の心に問いかけて、「本当にそれでいいのか?」と自問自答しながら、後悔しない道を進みましょう。

本当の自分を解放してあげると、苦しみは消え去ります。

食べたい物を食べ、行きたいところへ行き、やりたいことをやるのです。

誰に何を言われてもそれは関係ありません。

自分らしく生きていれば、それでいいのです。

他人の価値観は切り捨てる

思考が複雑になり、何をどうしたらいいのかわからない時には、他人の価値観に振り回されています。

「~したほうがいい」「~するべきだ」といった言葉を浴びすぎると、何が正解かわからなくなります。

他人は好きなことをいつも言いますが、自分たちの都合のいいようにコントロールしたいだけですので、従わないことです。

もちろん、「その通りだな」「そのほうがよさそう」と感じたことなのであれば、それは自分で決めたことですので、他人の意見に賛同してもいいでしょう。

ただ、「あなたはそうかもしれないけれど、私は違うな」とはっきりと自分の価値観を持っておくことはとても大切なことです。

「そう言われるけども、私はそうしようと思わない」

それならば、反発と捉えられても、嫌われてもいいでしょう。

自分の意見を尊重してくれないような人なら、縁が切れても何も問題はありません。

他人の価値観は切り捨て、全て自分で決めて自分で行動してみましょう。

自分の直感に従えばいい

何をするにしても、行動を起こすのには「思いつき」だけで十分です。

「なんとなくそうしたかったから」「そのほうが楽しいから」といった理由だけでも、十分にその行動は価値があります。

誰かに決めてもらい、いつも他人の人生を生きるよりは、思い付きであろうが何だろうが、自分の足で歩いていくことが最も大切なことです。

行動の原動力は、直感でいいのです。

「なぜそうしたか?」と聞かれたとしても「なんとなく」と答えてもいいでしょう。

本当は、「なぜ?」と聞かれてもそこに答えなどないのが真実です。

選んだメニューに対して、「どうしてそれが食べたいの?」と聞かれても、「食べたいから」以外に応えられるわけがありません。

どんなことであれ、そこに理由などはなくてもいいのです。

自分がそうしたいのであれば、そうすればいいのです。

正解はない

アレコレと意見をしてくる人たちは、何かが正解であると思い込んでいます。

ですが、生きて行く上での正解などは、どこにもありません。

「~したほうがいいよ」「~しなさい」とまで言っている人もいますが、それはただその人の理想の人物になってもらうために、相手を歪めようとしているだけです。

理想の人物、理想の人生などどこにもありませんし、ひとつの正解があるのだとしたら、誰もがみな同じ生き方をして、同じ人生を歩み、同じことをすることになります。

しかし、そんなことは当然不可能です。

それぞれが生まれた時から全てが違っていて、辿る道も同じものなどひとつとしてありません。

そして、歩いていく道も、同じ道をみんなで歩くわけではありません。

「私はこっちに行く」「わかった、僕はこっちに行ってみるよ」

これがごく普通のことであり、当たり前のことで、どちらかが正解の道だということはありません。

それぞれが進んだ道が正解であって、どの道を選んでも、どこをどう辿っても全て正解です。

生き方の選択肢の中に、正解は存在しないのです。

人生は有限です

正しい生き方などありません。

知っておくべきことは、人生は有限な時間であるということ。

人は、この世に生まれた以上はいつか必ず死にます。

死ぬことを理解して、始めて今日という日を、今という瞬間を生きられます。

まるで人生が永遠にあるかのように、やりたいことを先延ばしにして、出来ない理由は人のせいにして、他人の不幸を笑い、他人の幸福を僻み、そんなことをしているうちに人生はあっという間に終わります。

大切なことは、どんな「人生にしたいか」です。

そして、その「人生」とは、今日という日が全てです。

その「今日」は、今という瞬間の連続です。

そのことに気づけば、今この瞬間からの行動は変わっていくはずです。

争い、憎み、恨み、僻み、許さず責めて、咎めて裁いて。

いずれはあなたも死ぬのです。

それでもまだ、そんなことに人生の貴重な時間を費やしますか?

人生とは時間であって、時間とは命そのものです。

その大切な命を、何のために使い、どんなことを感じていきたいか。

ここから先は、誰にも教えてもらわなくてもわかるはずです。

あなたの中にある「それ」を今すぐにやってみることです。

自分の人生を生きろ

人生は、辛いことに耐えるためにあるのではありません。

生きることは、楽しむこと、喜びあうことです。

自分の人生を生きる選択をしなければ、きっと最後の瞬間は後悔します。

その最後の瞬間は、いつ訪れるのかはわかりません。

10年後、5年後。

来年かもしれませんし、来週かもしれません。

明日かもしれませんし、今から数時間後かもしれません。

数分後、もしくは数秒後には地球が滅亡するかもしれません。

自分の人生を生きて、人生を思いっきり楽しみましょう。

やりたいことをやって、沢山の楽しい、嬉しい時間を積み重ねていき、「私の人生は幸せだった」と思えるように過ごしましょう。

幸せになれることは、日常の中にいくらでもあります。

それらをしっかりと味わいながら、変わりゆく景色を楽しみながら、今という二度と戻らない瞬間を精いっぱい生きるのです。

他人のことなどは放っておいて、自分の人生を生きてみましょう。

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