自分研究1「生活習慣を整える」

私自身、これまでに色々なことをやってきたつもりですが、結局「何がしたいのか?」というようなことばかりで右往左往し続けて、最終的に辿り着いた「やりたいこと」は「自分研究」であって、その課題は「生活習慣を整える」というものへと着地しました。

「私は一体何がしたいのだ?」という自分から自分への問いかけには、今では「特にない」しか出てきません。

昔は、あれだけ「やりたいこと」だらけだったはずが、今ではほとんど薄れてしまって、「生きること」が生きることのテーマになるという謎の日々となっています。

そうやって考えてみると、私は「とてつもなく暇」という状態なのだろうなと思い、忙しい方たちからすると、圧倒的に「幸せな日々」を送っているのかもしれない。

「何もしない」がやりたいことなのかなと思ったりもしますが、それでもやっぱり、「何もしない」のでは時間がありすぎるし、力が余ってしまう。

そこで、やってみるのが「自分チャレンジ」と「自分研究」となった。

「生活習慣を整える」という当たり前の課題

これが、実際にやってみるとなかなか難しかったりするし、それがまた面白かったりもする。

空いている時間は、とりあえず何かの活動をしてみて、お腹が空いたら食べて、程よい疲労が蓄積出来た感覚を得られたら、大体決まった時間には寝るようにしている。

それでも、何かの基準があったほうが、人間とは動きやすいものなので、やはりそこで登場するのが「数字」ってもの。

今は、グーグルFITというアプリにお世話になり、人が健康になるという推奨される数字を基準としている。

主に、活動での目安となるのは、「歩数」と「ハートポイント」と呼ばれる強めの運動のカウント。

「これくらいの数値を出せば健康的ですよ」と教えてくれるので、たまに開いて眺めてみる。

「生活習慣を整える」というのは、基本中の基本なのだけれど、なんだかんだで若い頃は全く出来ていなくて、そのせいで大きくパフォーマンスを落としていたのだなと今では反省しています。

やっと、自分の生活の見直しに意識が向くようになったのも、まあ「暇」だからなのでしょうね。

つい最近では、グーグルFITと併用して「ピクミン」でも遊ぶようにしている。

こちらは、単なる目標達成のゲームとしてやっているものなので、「自分チャレンジ」の遊びのもの。

生活習慣を見直すのは、まあこの先の人生でも基盤となるものなので、取り組んでいってます。

自分でわかったこと

睡眠が、日々のパフォーマンスに大きく影響するのですが、そうはいっても難しいと思うのが大半です。

もちろん、私もずっとそうでしたから、まあ「気合」やら「根性」やら、ドリンクやらに頼ったりしながら、無茶な生活を送っていました。

振り返ると、これが面白いもので、そうして一時的な瞬発力を出して得ても、同じだけ後から反動が来るものですので、勝ち取ったと勘違いしていたものは、どんどん外へと出て行きました。

病気になったり、謎の体調不良に悩まされたり、無駄な出費に悩まされたりもしましたが、元を辿れば全て生活習慣によるもので、その中でも睡眠不足が大きく影響していました。

「いや、そんなの当たり前でしょ」と言われるかもしれませんが、これがずっと私はわからなかった、気づかなかった、もしくは我慢していたものかもしれません。

そして、色々と試してみてわかったことは、「めっちゃ寝たほうがいい」ということ。

全員に当てはまるかどうかはわかりませんが、自分が寝たいかどうか、眠いかどうかに関わらず、「寝れる時に寝ておく」はとても有効だなと感じています。

頑張れば頑張るほどに苦しくなり、いつか心と体が破壊される日が来ます。

私は、何度もその体からの警告を受けていたのですが、それらを無視して頑張り続けていました。

「寝落ち」するよりも、「とりあえず寝ておく」といった睡眠をとることによって、活動は圧倒的に楽になりました。

同じことをしているのに、他の方は私よりも早く疲れていくのですが、私は全く疲れを感じずに、そこで確信を持てました。

私はとにかく早く寝る

イメージとしては、使っていない時は「とりあえず充電器に挿しておく」といった感じでしょうか。

まあ、ある程度のことはこなしたし、特に問題がなさそうならば、寝ることを第一に考えます。

どのくらい寝ているのかと言えば、私は早い時には20時半頃、遅くても22時前後には寝ています。

そして、私自身が驚くことは、朝の6時半くらいまで寝ているということ。

「寝すぎ」と思われるくらいですが、それくらいが私には合っているという研究結果です。

グーグルFITのアプリでも、人によって違うとの記載もあり、まあこれくらいは人間は寝たほうがいいかなっていう推奨の数字があるくらいです。

ただ、睡眠に取り組むようになってから、昔は知らなかった常識を知ることになったのが、「日中の眠気」というものです。

朝は寝ぼけていて、昼にごはんを食べた後は眠く、たまに昼寝をする。

何もしていない(車の助手席など)状態が続くと、眠くなってウトウトする。

こういったことが、私は当たり前のことで、誰もがそうなるものだと思っていて、「それが普通」という概念を持っていました。

ですが、色んな方とお話をして、様々な経験も重ね、それが「異常である」ということを知らなかったのです。

医師の方からの「昼に眠くなることがありますか?」の質問の意味が、やっと今になってわかったのです。

勉強が頭に入らないとか、ミスが多かったり、気分の浮き沈みや、だるさや眠気を感じることが、「睡眠障害」や「夜更かし」によって引き起こされていると気づかなかったのです。

「そういう性格」などで片づけられてしまいがちなものですが、睡眠時間を増やすだけで、こんなにも多くのことが解決されることに、今ではバカみたいに感動しています。

少し、体の異変や不調を感じた時には、頑張らずに、タイミングは関係なく長く寝るようにしています。

長い時には、日に15~20時間くらい寝ている時もあります。

これで、不思議と不調が改善されるので、「とにかく寝る」を私は実行中です。

大豆と乳酸菌を体内へ

色んなことをネットなどで調べていくと、「セロトニン」「トリプトファン」あたりに行き着きました。

他にも、精神論、哲学、心理学、スピリチュアルなども学んだりもしましたが、その土台にあるものが、「睡眠」と「食事」という子供の頃から当たり前に教わっているものでした。

まあ、そこに辿り着く理由は、誰でも同じ「幸せになりたい」という願いが導いたものです。

そうこうしていると、幸せになれるかどうかは、「感じ方」によるもので、他人や環境は関係ないのだなと思い、数年前から色んなことを実践し、今の生活に至ります。

自分が幸せになろうと、アレコレとやっていくのも楽しいですが、結局はそういった生き方は疲れるだけですし、何よりどれだけ時間とお金があっても足りなくなります。

それよりも、もっと簡単な方法は、自分が「幸福体質」になってしまうという結論でした。

昔は本当に「性格」というものがあって、「どうしようもないもの」という認識がありましたが、自分の生活を見直すだけで、自分の「性格」みたいなものが変化することに気づけたのは、とても嬉しいことでした。

食事は、もちろん「好きな物を好きなだけ食べる」が今でも私の基本ですが、不思議なもので、これを実行していくと暴飲暴食をしなくなるんです。

結局は、我慢をしたり、見栄をはって無理をしていると、大きくリバウンドして体に悪影響を及ぼすので、「食事を楽しむ」ということが最も健康的なのだろうなと思っています。

それでも、出来るだけ「幸福体質」でいたいために、「セロトニン」に注目したのです。

「セロトニン」は、幸せを感じる脳内ホルモンで、食事によってある程度コントロールできると知り、そこで「トリプトファン」を知りました。

なぜだか、「幸せになることはこんなにも簡単だったのか!」とここでも大きく感動しました。

そして、「トリプトファン」を摂取するために、大豆と乳酸菌だけは毎日体内へ取り込むようにしています。

まあ、幸いなことに「嫌いではない」ので、適当に切らさない程度に摂取しています。

それが、どのような変化を起こしたのかはわかりませんが、とりあえずは小さなことで落ち込むことはなく、調子にのってさわぐこともなく、無理をして頑張ることもずいぶんとなくなってきているように感じます。

小さなことに喜びを覚え、高いことを望まなくなり、幸せを感じられる体質は維持できていると、自分では思っています。

研究結果をどう解析するか?

「自分研究」なんてものをやってはみるものの、次に出てくる課題はその「結果」をどのように表して、「何を基準に解析していくのか?」ということ。

これは、二通りあると考えていて、「自分で気づく変化」と「誰かに教えてもらうこと」に分かれるかなと思っています。

「自分で気づく変化」は、なかなか気づきにくいものですが、比較対象を他人にせずに、「過去の自分」にすることでわかるようになります。

「生活習慣を整える」ことによる効果で、特に感じられることは、「怒らない」「落ち込まない」「よく笑う」「疲れにくい」「行動が速い」「決断が早い」「悩まない」「全部楽しめる」といったところでしょうか。

「誰かに教えてもらうこと」も、嬉しい出来事であるとともに、とてもわかりやすいものです。

一番わかりやすいものが、言葉で伝えてもらうことで、ストレートに色々と嬉しい言葉をなげかけてもらえます。

「いつも元気ですね」「めっちゃ明るいですね」など、表現は様々ですが、私の持っている雰囲気を最も理解しやすく教えてもらい、それが解析の結果にすることもできます。

また、「誰かに教えてもらうこと」の中に、もっとわかりやすいものが「行動」によるもので、言葉よりもリアルに受け取れます。

私の研究によるものですので、賛否両論あるかもしれませんが、「犬が寄って来る」「子供が寄って来る」「女性が寄って来る」「よく話しかけられる」というものがあります。

これは、私自身は「自分の状態」を示す最も有益な情報として認識しています。

「健康であるかどうか」が、自分の持っている「雰囲気」みたいなものに大きく影響するために、まわりにいる人たちの私への接し方で「自分がわかる」と解釈しています。

これら二つをいつも意識しながら、「生活習慣を整える」という自分研究の結果を、毎日受け取って、解析し、改善をするといった日々を送っています。

特にこれといったメリットある情報になったかどうかわかりませんが、ここまで読み進めていただき、お付き合いいただきありがとうございました。

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