アンチは相手にしなくていい

何か変わったことや、目立った行動をすると、すぐに批判の声が飛んできます。

それらの意見に委縮してしまい、力を奪われてしまう人も多々おられるでしょう。

しかし、そういった批判的な力は、さほど怖れるほどのものではないので、相手にしないのが最も生産的な生き方となります。

やりたいことが出来ない理由の一つに、同調圧力や、批判への恐れなどがあったりするでしょう。

ただ、人は誰かの期待に応えるためにだけ生きているわけではなく、それらに時間を費やそうとは思わないものです。

自分の人生を思いっきり生きてみようとすると、必ずといっていいほど、アンチは現れます。

その「させないようにしてくる人」には、様々な心理が隠されているのですが、ここではそれを省き、自分がどうあるべきかだけを考えてみましょう。

決めるのは自分自身

いつでもどこでも、自分の行動は自分で決めて、実行するものです。

誰かに決めてもらったとしても、その選択をするのはやはり自分です。

批判を怖れて行動をやめてしまったのなら、それも自分の導き出した答えです。

「自分の意思」「他者の意見」のどちらを選んだとしても、そのどちらもやはり「自分の意思」となるために、何をどのように選んで行動しようが、それは自由なのです。

最終的に決めるのは自分自身ですので、他者の意見はただの「意見」としておけば、無駄に気を揉むこともなく先へ進めます。

アンチは相手にしなくても大丈夫です。

それが出来ないでいる人たちからの嫉妬であったり、過去にした自分の失敗を同じように投影しているだけですので、自分だけの成功、「楽しかった」という結果が残せれば、それで十分なのです。

必ずあるものと知っておく

批判されることは、何をするにしても「必ずある意見」と先に知っておきましょう。

そういった心持でいることで、アンチを気にしなくなります。

ネガティブな視点しか持てない人は、何をどのようにしてもそちら側へ意見を傾けます。

それと同時に、ポジティブな視点で見てくれる人も必ずいるものです。

そのどちらに焦点を合わせるのかは、自分を中心として決まりますので、それらをあまり気にしなくてもいいのです。

自分の中で、「良き事」「楽しいこと」を基準に行動したつもりが、「余計なことするな」「人が大変な思いをしている時に何をふざけて遊んでいるんだ」などといった意見が飛んできたりもします。

本来は「意味不明」な意見なのですが、これを「自分が悪かったのか」と勘違いをしてしまい、修正する行動という二度手間をとったり、謝罪などしなければいけなくなったりします。

こうして、無意味に時間とエネルギーを奪われてしまいます。

そうならないためにも、ネガティブな視点からくる意見は「無視」が最も生産的です。

また、自分自身はそちらに意識を向けない訓練も必要です。

同じ結果でも、「ありがとう」「楽しそうでいいね」「生き方がすばらしいね」と言ってくれる人たちも、アンチと同数か、それ以上いるものです。

そういった人たちと、深く関わっていき、よし人生を楽しむために、肯定的な方向へ意識を向けていきましょう。

苦しくなってしまったら

もし、アンチの批判や誹謗中傷、させないようにする圧力に苦しくなってしまったら、まずはそれらとの接触を自分で避けましょう。

物理的な距離をおいて、情報をシャットアウトし、力の及ばない世界へ逃避しましょう。

そこからは、やはり「自分のやりたいことをやる」ということをひとつひとつ実行です。

まずは、小さくてもいいので出来ることからです。

食べたいものを食べ、好きなだけ寝て、自由気ままにダラダラ過ごす。

良いも悪いもない開放的な世界を、自分自身で創ってみましょう。

誰に何を言われようと、どのように思われようと、自分が幸せであるのであれば、それでいいのですから、焦らずに自分の世界を創ってみましょう。

人生で楽しいことはいくらでもあります。

「しなければいけない」「するべきだ」「してはいけない」という鎖は自ら解放し、自分で自分を許すことで、アンチとは無縁(気にならない)世界に生きられるようになります。

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