現実を変えるためにとるべき行動3つ

上手くいかない、辛い現実を受け入れられない。

そういった時には、それまでとは違った行動が必要になります。

その答えは、非常にシンプルで、単純なものです。

自分の周囲ではなぜ、そのようなことが立て続けに起こるのか。

どうして自分の周りの人たちは、そんな人たちばかりなのか。

環境や他人は変えることが出来ません。

自分に出来ることは、自分をコントロールすることのみです。

また、他人は自分を動かすことは出来ません。

そこには、何があっても揺らぐことのない、絶対的な境界線があります。

では、環境を変えたい、人を変えたい、現実を変えたいと感じ始めた時には、一体何をすればいいのでしょうか?

3つの行動の前にやるべきこと(やめるべきこと)

「何をするのか」というのは、「何をしないのか」「やめるのか」と同じ意味になります。

環境を変えたい、人を変えたいと感じ始めた時には、まずはその思いを抱いていることを認め、全ての行動をやめることです。

自分以外の何かを変えようとすることそのもをやめることです。

最初にやるべきことは、やめることにあります。

変えようとするのを諦め、立ち止まることです。

周囲を変えよう、他人を変えようといくら行動を起こしても、何の意味もありませんし、何も変わることはありません。

ただ、自分自身が消耗していくだけとなります。

「全てやめる」ということから、全てが始まります。

1.やりたいことをやる

上手くいかない時、他人や環境が悪くなってきている時には、やりたくないことは全てやめて、やりたいことをまずやりましょう。

疲れたら休む、眠いなら寝る、食べたいのなら食べる。

動きたいのなら動く、話したいのなら話す、人に会いたいのなら会いに行く。

自分を最優先に考えて、実行していくだけで、ほとんどの問題は解決されます。

上手くいっていないこと、悩みごと、問題へは何もアプローチしなくていいのです。

そこを掘り下げていくと、さらに事態は悪化していきます。

それらの出来事は放っておいて、別の楽しいこと、好きなことを見つけてやってみましょう。

最も現実変化の邪魔をするのは、「我慢」です。

無駄に自分へストレスをかけないように、やりたいことをどんどんやっていきましょう。

2.心の声を聞く

思いつくことを全てやっていけば、おのずと物事はスムーズに進むようになります。

また、やってみたけど「意外とそうでもなかった」、ということも感じられます。

その中で、上手くいくものだけが、自然と継続されていくようになります。

難しく考えることなく、様々なことをやってみて、忘れていくこと、続かないことは諦めて、手放してしまいましょう。

ある程度までやり切ったら、それほどやりたいことは残されていないことに気づくでしょう。

そこから、本当の自分と向き合っていくタイミングとなります。

どんな形でもいいので、心の声をしっかりと聞いて、受け止めてみましょう。

本当にやりたかったこと、行きたかった場所、会いたかった人、言いたかったこと。

それらが見つかれば、自然と力が湧き上がり、背中に羽が生えたかのように動けるようになります。

気が付けば、結果だけが目の前に現れているということもあるでしょう。

考えるよりも、心の声に従うことによって、無駄にエネルギーは消耗することがなくなります。

3.削ぎ落としていく

色んなことをやってみると、ほんの少しで満足することもあれば、ずっと続けていられそうな感覚になることもあります。

それらの感覚をしっかりと自分の中に落とし込み、頑張らなければ維持できないこと、我慢をしながらやっていることなどは、あっさりと諦めて、やめてしまいましょう。

力のいることは、時間をかけてエネルギーを消耗していき、心と体を疲弊させていくだけです。

現実が辛く、苦しい、状況が悪いと感じている時は、心の声を無視している可能性があります。

嫌なことはやめて、楽しいことをやっていけば、何の問題もありません。

そのために、自分の心に敏感になり、「不快感」や「違和感」を感じたら、すぐにそれらの行動を削ぎ落していきましょう。

自分の行動を洗練することは、日々の習慣を洗練することとなり、それがライフスタイルとなっていくために、小さな行動の選択と洗練は、人生を洗練、精錬していくこととなるのです。

最後に

現実はいつも、同じ原理原則で動き続け、ただエネルギーの運動が行われているにすぎません。

そこに意味付けをし、感情を抱き、良い悪いを判断しているのは、自分自身です。

真実は、そこに良いも悪いもなく、何の意味もないということ。

水は高いところから低い所へ流れ、熱されると蒸発して雲となり、雨を降らせます。

雨が降ると、嫌な気持ちになるのは、自分の中に「利己的都合」があるからに過ぎません。

雨が降ることによって、不快になる人もいれば、喜ぶ人もいます。

それは、今の自分にとって都合がよいか、悪いかによって判断されているだけです。

環境や他人が変化したように感じても、それらはいつも通りの動きをしているだけなのです。

答えは全て、自分自身の心の中にあります。

その答えを受け取り、実行することによって、自分を取り巻く環境は変わり、他人の自分への接し方も変わっていきます。

大切なことは、外側の世界を変えようとしないこと。

自分の行動によって現実の見え方、聞こえ方、感じ方は全て変わるのです。

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