幸せを生み出す技術

幸せになる方法は、幸せに生きる技術を身につけるしかありません。

何かをすれば、出来れば、あればとないものを追いかけ、一過性の幸せに一喜一憂しているようでは、幸福と不幸に振り回され続けます。

大切なことは、何が起こったとしても、「幸せで在れる」という意識を自分が人格として持ち合わせているかどうかです。

幸せを生み出す技術は、何も難しいものではありません。

ただ、選ぶたけで全てが決まります。

誰でも現実を、人生を自由自在に操れる技術を持っているのです。

幸せになれる力は、あなたも私も全ての人たちが、最初から持っているということです。

その力を、どのように使うかによって、同じ世界で生きながら、人生が大きく変わるということです。

過去も未来も変えられる

よく「過去は変えられない」という言葉がありますが、過去を変えることもできます。

未来も決定することもできます。

全て、「今」選び、決めることによって、それが真実となるだけです。

「今」の心の状態が、全てを決定付けていて、意識によって、選択によって変化しているのが真実です。

自分が創造する世界

良いこととするのも、悪いこととするのも。

それが幸せとすることも、不幸とすることも。

全て自分が選び取り、自分が決めて、自分一人で創り上げているものにすぎません。

風邪をひいて休んでしまったら、「迷惑をかけた」「仕事ができない」「勉強が遅れる」「損をした」などといった答えがあります。

他にも、「おかげで体を休めることが出来た」「無理をして悪化させずに良かった」「人にうつさなくて良かった」「家族の優しさを感じられた」といった答えもあります。

幸せであるか不幸せであるかは、自分の創造によるものでしかないのです。

出来なかったこと、ないものに意識をフォーカスする癖から脱出できなければ、生涯苦しむことになるでしょう。

出来たこと、良かったこと、あるものに意識をフォーカスする癖をつけてしまえば、生涯幸せに生きることが出来るでしょう。

幸せを生み出そう

幸せは、獲得する、勝ち取るものではありません。

幸せは、気づくもの、見つけるもの、生み出すもの、創造していくものです。

生み出すこと、創造することには、際限がありませんので、無限です。

つまり、人生を幸せにすることも、不幸にすることも、あらゆる方向への無限の可能性を既に人は持っているということです。

楽しみにしていた日に、雨が降って「嫌だな」と感じてそればかりに意識を向けるのではなく、仕方がないとすぐに諦め、受け入れて、次の幸せを創造するだけでいいのです。

今日は行けなかったけど、楽しみが先延ばしになって、まだ楽しめることになった。

雨のおかげで台地が潤って、庭の畑やお花に水やりをせずに済んだ。

幸せとは、いくらでも生み出すことが可能です。

そして、人生というものも、好きなだけ自由に生み出していいもので、私たちが生きている世界というのは、そういうものなのです。

自分の意識という中でしか生きられない以上は、何をどのように解釈し、選択し、決定し、創造していったとしても、それは自分の自由なのです。

生きることを楽しもう

幸せを生み出す技術を身につけ、無限に創造出来ることに気づけば、全てを受け容れることも怖くはなくなっていくでしょう。

生きることが楽しくなり、それまでに嫌だと思っていたこと、逃げ出したいほど辛いと思っていたことも、嘘のように苦しまなくなります。

それを、どのように幸せな解釈をするのか、面白くしていくのか、楽しめるようにしていくのかによって、人生は大きく変わるものなのです。

不幸を選び、意識し続ける人は、生涯不幸なままで生きて行きます。

幸福を選び、意識し続ける人は、生涯幸福なままで生きて行きます。

同じ世界で生き、同じ時間を過ごしているのに、意識によって違う現実を味わってしまうのです。

せっかくこの世に誕生し、人生というゲームセンターにいるのですから、意識をシフトさせて、楽しい選択を、幸せな選択をしてみましょう。

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