今日の空は青かった

昔から、お天道様とよく言ったもので、空はいつも同じように私たちを見守り、光を与えてくれます。

見上げてみると、今日の空も青く澄み渡っていました。

私たちは今、確かにここに生きています。

下を向いて考え込むと、世界は小さくなっていきます。

答えはどこにあるのかと探し、いくら考えても出てこずに、悪循環から抜け出せません。

そのうち、疲れ果てて、どうでもいいかなと思った時に、始めて空を見上げることになります。

いわゆる、天を仰ぐというやつです。

考え抜いたのちに、必ず出てくる答えは、「考えても意味がなかった」ということです。

どれだけの知識や力を持ってしても、ほとんどのことに意味がなかったりするもの。

生きているのだから当たり前。

生きているのだから仕方がない。

生きているのだから生きるしかない。

人生に、苦しいことなどないと気づく。

期待があるから失望が生まれ、甘えがあるからしてくれないが生まれ、理想があるから挫折する。

今、ここ、それ以上でもそれ以下でもないものを見据えれば、全てが奇跡に見えてくる。

私が今、こうして生きていられること。

そして、青い空を眺めることができること。

その全てが喜びであり、生きていられることに感謝です。

色んなことがあるけれど、とりあえず、今日の空は青かった。

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