ロングコートチワワの毛の処理はどうすればいいのか?

ペットブームがひと段落したとはいえ、まだまだ犬の人気、室内犬の人気は衰えることはありません。

今回は、立派な毛をまとったロングコートチワワについて。

犬を家族として迎え入れると、何かと忙しくなりますが、毛の処理や対応方法などに悩まされることでしょう。

それが犬を飼うということと言えば、それまでですが、季節の変わり目に大量に抜け落ちる毛の対応について、どのようにすればいいのか調べてみましたので、参考にしてみて下さい。

ロングコートチワワは、その名の通り長い毛を身にまとっています。

季節の変わり目に、毛の生え代わりとして大量に体毛が抜けていくのですが、経験上ではロングコートチワワは、抜ける量が変わる程度で、ほぼ一年中毛が抜け続けます。

かわいいペット、家族のお世話としては、やることはかなり沢山あります。

抜け落ちる毛の対応について、書き残しますので、自分にあった答えを見つけ出して下さい。

トリミングするべきか?

ロングコートチワワは、毛が長いために、トリミングも飼育のひとつの楽しみにもなります。

ただ、トリミングが必要であるかそうでないかで言えば、犬種は関係なく必要ないということになります。

やはり、犬として、動物としてそれが本来のあるべき姿ですので、絶対に切らなければいけないということはありません。

人間で言えば、ヘアカットに当たるものですので、長くて邪魔だから切る、暑いから切る、髪形を変えて気分を変えたいから切る、といったように、カットする理由が様々であるのと同じです。

ロングコートチワワのナチュラルな毛並みが好きなのであれば、トリミングはせずにブラッシング程度でいいでしょう。

毛を短くして、夏の暑さに対応したり、飼育者の作業負担を減らすためにトリミングをするというのもありです。

どちらが正解ということはありませんので、自分にあったほうを選んでみましょう。

ブラッシングはしてあげよう

ブラッシングは、動物の世界で言えば毛づくろいです。

動物は、子供の時には親に毛づくろいをしてもらい、大人になってからは自分でするものです。

ですが、飼育者がトリミングしてあげることは、スキンシップになるため、犬は非常に喜びます。

また、ケガやダニの付着など、異変にすぐに気づくことが出来るので、触れ合いの時間として、ブラッシングはしてあげましょう。

手で撫でてあげるだけでも、犬は愛情を感じて喜び、なついてくれるようになるものです。

居住空間は清潔にしよう

犬の居住スペースはもちろん、人間の生活空間も、いつも清潔にしておくために、掃除をこまめにして抜け毛を回収していきましょう。

抜け毛を放置して、掃除を怠ってしまうと、ダニの温床となったり、アレルギーの発生をまねいたりします。

ある程度、ブラッシングで回収していても、どうしても衣服に付着したり、住まいの部屋の隅などに溜まって行ったりしますので、掃除機で軽く掃除をしておきましょう。

ブラッシングして抜けた毛は、そのまま袋などに入れて捨てるか、リサイクル(フェルト作成、クッション材など)として使用するなど、そのままにはしないようにしましょう。

シャンプーはたまにだけ

ロングコートチワワは、毛が長いために、どうしても匂いやべたつきが気になったりします。

あまり不潔な状態が続くのは、犬にとっても人間にとっても不健全となりますので、気になり始めた時にシャンプーをして洗ってあげましょう。

体毛をシャンプーで洗ってあげることも、スキンシップのひとつとなりますし、水に慣れさせる訓練にもなります。

ただ、頻繁に洗いすぎると、動物本来の持っている、体を守るための脂まで落とし過ぎてしまいます。

洗いすぎてしまうと、かえって抵抗力が弱まってしまいますので、頻繁には洗う必要はありません。

匂いが気になる時に、水遊び感覚で洗ってあげるといいでしょう。

ロングコートチワワは意外とワイルド(野性的)

チワワと言えば、おとなしくてまんまるの目をウルウルさせているイメージがあるでしょう。

もちろん、育て方にもよりますが、ロングコートチワワは、元々が勇猛果敢で、やんちゃな気質を持っていると言われます。

小型犬のわりに、勇気があり、自分よりも何倍も大きな相手にも立ち向かっていくほどで、番犬としても活躍してくれます。

それなりのしつけは覚えてくれますが、あまり過度な調教は向いていない犬種だと思われます。

必要最低限のお世話をしてあげて、あとはわりと自由にさせてあげれば、健康的に育ってくれます。

最後に

いかがだったでしょうか?

今回は、ロングコートチワワの飼育、毛の処理についてでした。

これといった正解はありませんので、自分の生活スタイルに合った、楽な手段を選びましょう。

トリミングやシャンプーなど、頻繁に行えば、それなりにコストと時間をかけることになります。

また、世話を怠ってしまえば、不健康になり、ストレスを抱えて、それだけリスクを抱えながら生きることにもなります。

大切なことは、やはり飼い犬への愛情です。

買っているロングコートチワワが、どのような性格をしていて、いつも何を求めているのか。

どうしてほしいのか?どうしたら喜ぶのか?をしっかりとよく見てあげて、対応していくことです。

愛も持って育てることが出来れば、逃げ出したり、噛みついたりすることもありません。

健康に、幸せに長く過ごすためには、愛を注ぐことだけです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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