ユーカリの挿し木で発根させるためには温度管理が重要!

植物の育成を楽しんでいれば、挿し木で増やすことにもチャレンジし始めることでしょう。

今回は、難しいとされるユーカリの挿し木についてです。

発根しづらいことから、ほとんどの場合が枯れるか腐ってしまうため、挿し木の難易度は高いとされています。

それでも、少しでも発根しやすい環境を維持管理出来れば、成功する確率は上がるかもしれません。

ユーカリの挿し木にチャレンジしてみればわかりますが、他の植物に比べて、時間はかかりますし、発根する前にダメになってしまうことがほとんどです。

いくつかのポイントをおさえておき、ユーカリの挿し木を成功させてみましょう。

発根までの目安は三カ月

ユーカリは、挿し木にしたり、水挿ししておいても、そう簡単には根が出てきません。

これが、難しいとされる最初の難題となります。

最適な環境に挿し木をしたとしても、発根までに三カ月くらいはかかることを、始めに知っておきましょう。

途中で気になって手を加えたりすると、それも失敗につながります。

時間がかかることを認識して、その三カ月間にどのような環境を維持し、どんな管理をすればいいのかを理解し、焦らずに取り組みましょう。

数多く挿してみる

上手く管理をしていたとしても、発根する確率はそれほど高くはならないのがユーカリです。

始めから複数の枝や土を用意しておき、数多くの挿し木をプランターや鉢でチャレンジしてみましょう。

発根する確率を上げることは出来ても、これといった正解はわからないものですから、とにかく多くチャレンジすることをおススメします。

また、発根する時はするものですし、しない時にはしないものなので、あまりアレコレと手を加える必要もありません。

「水につけておく」「栄養剤を塗る」などといったやり方もあるようですが、おそらくさほど差はないと思われます。

しっかりと水揚げしておく必要はありますが、剪定してすぐに挿し木に使えば同じことですので、あまり気にする必要はないでしょう。

温度管理をしっかりと行う

剪定や挿し木のタイミングはありますが、極端な季節(真夏、真冬)が管理が難しくなると思われます。

おススメの方法は、挿し木を室内で行い、温度を一定に保ち続けることです。

挿し木そのものは、他の植物と同じ方法で構いません。

ですが、ユーカリの生育温度が20~30℃前後ですので、その範囲内の温度管理が最も成功へ近づける方法です。

挿し木の場合は、屋外のほうがチャレンジが難しいと思われます。

最も簡単な方法は、人間の居住スペースで管理することです。

ユーカリのために一室設けて温度管理することは、大きな負担となりますので、人と同じ空間に置いて様子をみてみましょう。

人間が暮らす空間は、夏はエアコンで冷やし、冬は暖房で温め、ほぼ一年中20~30℃で保たれますので、わかりやすくなります。

最後に

いかがだったでしょうか?

ユーカリの挿し木について、まとめてみましたが、とにかく沢山のチャレンジをすることをおススメします。

植物ごとに、その生態系や特徴があるものの、育成の結果をどのように導くのかには、正解はないものです。

基本としては、より快適な環境に置いてあげること。

人間は、その植物の手助けをする程度しか出来ませんので、上手くユーカリの好む環境に合わせてあげることです。

環境さえよければ、どんどん大きくなってくれるのがユーカリですので、色んな場所に置いてみて、色んな方法を試してみて、あなたの生活環境に合った方法を見つけ出してみましょう。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

自然との触れ合いを楽しんでいきましょう。

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