「原理原則に従う」ことの意味を考えてみよう!

真の成功とは、一体どんなことでしょうか?

どうなることが目的であろうと、誰もが共通するこたえは、「幸せになること」ではないでしょうか?

どのような状態であることが、成功で在り、幸せで在るのかは、人によって違っても、そこに辿り着くためのプロセスには、同じ法則があると言えます。

どうすれば幸せになれるのか?成功できるのか?ということを、誰もが一度は考えてみたことがあるはずだ。

仮にもし、考えたこともないのであれば、その生き方そのものが成功であり、いつも幸せな人生を生きることを可能にし、そのノウハウを学ぶ必要すらないから、もちろん考えることもしないのだろう。

幸せになる方法、成功する方法を模索しているのなら、それは今は幸せではなく、現状に不満があることと同義になってくる。

そこで、辿り着く答えは、「原理原則に従う」ということ。

この意味を深く理解していくことで、今抱えている違和感をとりのぞき、原理原則に従った道へと再び軌道修正出来る。

その時には、こういったノウハウや思考のことすら忘れてしまうことでしょう。

では、「原理原則」について、ひとつずつ紐解いていってみましょう。

「原理原則」とは?

原理原則というのは、「こうなるからこうしていこう」という、ルールや決まりごとのこと。

ただ、より深く理解するための「原理原則」とは、もっと根源にあるルールの基盤となる部分です。

私たちの生きる自然界の法則、宇宙全体が最初からそのように出来上がっているという、絶対的な法則が存在します。

地球は自転し、太陽がいつも燃え盛っている。

そこから与えられるエネルギーを元に、動植物が生きている。

生物は、外部から何かしらのエネルギーを取り込みながら、その生命を維持させようとする。

重力のあるところでは、物体は上から下に落ち、重さに比例して力が働く。

水は高い所から低い所へと移動し、障害物があれば、するりとかわして流れて行く。

私たち人間は、動物である以上は、何かを食べて行かなければ生きられない。

疲れたら休息をとって、時には眠ることで脳を休めなければ、次からの動きは鈍くなる。

何かを始めれば、何かが出来なくなる。

右へ行けば左には行けない。

生まれた以上は、生きながらにして死へと向かっている。

始まった時間は、必ずいつか終わる。

ごく当たり前のことでありながらも、それを誰も変えることは出来ない法則。

どんな場面であっても、全ての動きはその宇宙の法則に従いながら動いている。

これが、「原理原則」の根本的なものであるため、理解することが難しいようで簡単なものということになる。

人生で成功するために

幸せになること、成功することは、「原理原則」を理解していれば、とても簡単なことだということになる。

それでも、なぜだか人は苦しみや辛さ、悲しい出来事を創り上げてしまう。

それはどうしてなのかを考えてみても、そこに時間を費やすことすらも無駄に思えることだろう。

成功とは、幸せとは、ただあるがままで生きられることそのもの。

「原理原則」に従いながら行動すれば、苦しいことは嫌ですし、誰もが楽をしたいもの。

豊かに幸せになるためには、しっかりと休み、しっかりと働き、しっかりと遊ぶ他に道はない。

つまり、幸せな人生とは、真の成功とは、一切何の我慢もせずに、ありのままで生きられることです。

上手くいかない方法を、どれだけ頑張ったところで、「原理原則」としてそうでないのだから、結果が得られないのは当然のことです。

人は、必要な物を必要とし、欲しいモノへと手を伸ばし、その対価として持っているものを差し出そうとします。

疲れてしまったら休みたくなり、不快なところからは逃げようとします。

この「原理原則」の通りに物事は動いていくものですので、上手くいかないことはあっさりやめる潔さや、次へのチャレンジと軌道修正を素早くすることが、成功への近道となります。

頑張る必要はない

難しく感じたり、上手くいかなかったり、どうしても疲れる生き方をしてしまうのは、「原理原則」に対して柔軟に行動出来ていないのかもしれません。

どうしても、「頑張る癖」がついてしまうと、やっていくことが一辺倒になって、そればかりやってしまったり、過去に上手くいったこと引きずり、いつまでもそれに固執したりしてしまいがちです。

ですが、人の心はもちろん、その集合体である社会そのものの動きは、日々変化し続けていることも、「原理原則」の一部であるために、その変化にすらも柔軟に対応できなければ、やがて苦しくなってしまうことでしょう。

「原理原則に従う」ということは、何も難しいことではなく、とてもシンプルなもので、本来は頑張る必要はどこにもないのです。

「原理原則に従う」ことは、当たり前のことに従う、当然の動きに対応する、順応するということなのですから、力はいりません。

流れに身を任せることと同じで、とにかく水のように柔らかく対応していくこと。

こだわりを捨てて、上手く進める道を見出し続けて行けば、何事も上手くいくようになっていきます。

そして、そうした生き方そのものが、真の成功、幸せそのものだと気付ける日が来ることでしょう。

成功体験を積み重ねる

「原理原則」を理解したとしても、過去の失敗や、上手くいっていないことに目を向けていても、それは生産性のない時間を過ごすことにしかならない。

常に考え続けることは、「だったらどうするのか?」ということのみです。

それこそが、「原理原則」に対するリアクションであり、成功という道を歩み続ける生き方です。

出来ていない事、苦手なこと、上手くいかないことは、その結果をただ得るだけで十分です。

失敗するということは、「それでは上手くいかない」という大切な答えを得るために必要な経験です。

上手くいかないことから、上手くいく方法を見出し続け、小さな成功体験を積み重ねてみましょう。

今日一日を振り返り、出来たことを見つけ、そのことに誇りを持つこと。

ただ、これを繰り返していくのみです。

原理原則に従うこと、幸せに生きること、真の成功を得ることは、さほど難しいことではありません。

上手くいかないことはやめて、上手くいくことだけをやっていく。

進めない道は諦めて、進みやすいところを歩いていく。

これほどにシンプルかつ、簡単な方法を、誰もが複雑にしてしまっています。

他人の意見や、周囲の価値観は気にする必要はありません。

進みやすい道を、力のいらない楽な道へと流れるように生きてみましょう。

それが、「原理原則に従うこと」を実践することとなります。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

あなたの人生が、素晴らしいものになることを祈っています。

 

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