いつ、いかなる時も幸せであれ

幸せになりたいと願うのは、誰でも同じことです。

その幸せとは、一体どこにあるのでしょうか?

苦しいかもしれません、辛いかもしれません、それでも、今日という一日に生き抜いていくことで、幸せはあなたの元へと舞い降ります。

何かを得たら、何かを出来たら、何かになったら。

その条件つきの幸せは、手にした瞬間に幻のように消えることでしょう。

全てはあなたの中にあり、あなたが創造するものです。

まわりには誰もいませんし、外の世界には何もありません。

あるのはただ、あなたの中にあるものだけです。

幸せを見つけ出せ

起こる出来事には、幸せや不幸せ、善いや悪い、正解や不正解はありません。

あるのはただ、宇宙という空間の中での現象のみです。

それに対し、あなたがただ、何かを選択し、決定付け、それを感じているにすぎないのです。

言ってもらえるだけ幸せです。

黙っておいてくれて幸せです。

してくれて幸せです。

させてくれて幸せです。

居てくれて幸せです。

離れてくれて幸せです。

声をかけてくれて幸せです。

そっとしておいてくれて幸せです。

苦しめるだけ幸せです。

楽しませてくれて幸せです。

働けるだけ幸せです。

休ませてくれて幸せです。

ごはんが食べられること。

寝る場所があること。

話す人がいること。

やることが残されていること。

お風呂に入れること。

朝目が覚めること。

体が動くこと。

五感を感じられること。

まだ生きているということ。

その全てが幸せなことであり、あなたがその幸せを見つけ出せるかどうかだけです。

幸せはどちらかではなく、どちらでも幸せだと言うことに、ただ気づくだけで、人生は素晴らしいものになります。

表裏一体の世界

この宇宙は、全てのエネルギーによって運動し続けます。

そこには、必ず表裏一体となるものがあり、どちらかということは絶対にありません。

生きる世界は選択によって決まり、あなたが幸せな方を選べばそれでいいのです。

どちらか一方だけが幸せなことだと始めから決めてしまえば、そうならなかった時に不幸を感じることとなります。

ニュートラルな心を大切にし、どちらでも幸せで在るということを忘れないことです。

命が尽きれば、あなたの世界は消えてなくなり、物語は終わります。

あなたがどんな物語を体感したいのかは、あなたが決めてしまえばいいのです。

「幸せで在る」ということは、どんな出来事が起こったとしても、幸せな物語を創造することが可能になります。

その可能性は無限大で自由です。

どちらかではなく、どちらでも同じ幸せが待っていることを感じながら、今という瞬間を精いっぱい生きましょう。

今を生きよ

ただ、「今」という瞬間を幸せに生きてみて下さい。

正しいことや、間違っていることなどないのです。

答えはどこにもありません。

答えがないというのが、最後の答えです。

今を生きることだけが、あなたに幸せをもたらします。

過去は忘れ、未来は考えない。

今、目の前で起こっていることの中で、刹那の瞬間に幸せを創り出しましょう。

幸せというのは、どこかにあるものではなく、あなたが創造するものです。

全ては与えられ、与え続けています。

悲しみや辛さ、苦しみなどは、その幸せをあなたに気づかせるために、大切な人たちが、そしてあなた自身が引き起こしたものであり、それも幸せなプロセスの一つなのです。

何がどうなったとしても、今ここであなたは生きていて、この文章をここまで読み進めました。

それだけで価値のあることであり、素晴らしいことなのです。

人は、自らの価値を高めようと、何かを頑張ってみたり、どこかへ旅立とうとしたりもします。

それも素晴らしいことなのですが、ただそこにあなたが生きている。

それこそが最大の幸せで在り、世界を幸せにしているまぎれもない事実なのです。

あなたはそのままでいい。

何もしていなくても価値のある存在であり、ただ生きていればそれでいい。

そして、幸せで在ることを可能にし、笑顔になることによって、世界は変わっていきます。

その笑顔があなたを幸せにし、接した人たちを幸せにし、全世界、全宇宙を幸せなエネルギーで満たします。

あなたはあなたのままでいいから、今を生きて下さい。

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