無駄に悩まなくて済む意識へのアプローチ方法

つい深く考えてしまい、悩んでしまう癖がある。

「考え過ぎだよ」「楽しく生きよう」と言われても、考えてしまう、すぐに悩んでしまう自分を変えることなんてできない、とさらに辛くなったりしていませんか?

そんな自分がダメなのだと言われているようで、さらに自分が嫌いになって、さらに考え込んでしまう。

何も考えない人、天然と呼ばれていて、いつも明るく振舞っている人になりたいと願っていたりすることでしょう。

あなたがもし、いつも考えすぎてしまう人だとしても、そこから脱出することは可能です。

人は変えられないと言われますが、自分自身の意思さえあれば変わることは出来ます。

ここでは、他人や環境に対する悩みや、考えすぎる自分の性格などを改善していく方法をお伝えします。

身の回りで起こっている出来事というのは、誰でもさほど変わりはないものです。

「もし〇〇だったら」と思うこともあるかもしれませんが、そのように考えている意識がある以上は、どこへ行っても何をやっても、違う人間に入れ替わったとしても同じです。

大切なことは、何かになろうとしたり、何かをすることではありません。

心への接し方、意識へのアプローチによって、全ての悩みは変わっていき、現実の見え方は大きく変化していきます。

現実の創造者

まず、知っておかなければいけないことは、現実と呼ばれる外側の世界があって、あなたへと影響を与えて、あなたが感じているのではありません。

あなたの意識がそこにあって、それが外側の世界を作り出しています。

どうしてもそれが理解できない、納得できないと思いがちですが、それが真実です。

まず、そのことを受け容れなければ、前に進むことが出来ません。

それでも、安心して欲しいことは、何もしなくてもいいし、何もなってはいませんので、無駄に傷つかないことです。

あなたが間違っているというわけでもなければ、劣っているということでもありません。

ただ、現実と呼ばれる外の世界というのは、自らが産み出しているものだということです。

何が起こったとしても、その出来事の答えを決定付けているのはあなたしかいないのですから、あなたが創造者であることは間違いないはずです。

例えば、豪華な食事を終えた後に、「美味しかった」「楽しかった」「疲れた」「お金が減った」「心も体も満たされた」「綺麗なところだった」「素敵なお店だった」といったように、無数の答えが存在し、現実は無限に存在します。

それが現実を創るパラダイムであって、それを操作している神はあなたでしかないのです。

そのことに気づき、上手く世界をコントロールすることさえ出来れば、無駄に悩んだり、苦しんだりすることもなく、無限に創造出来ることに気付けるでしょう。

意識へのアプローチ方法

何かが起こった時に、つい考えてしまう、悩んでしまうというあなたは、いつも何を思っていますか?

真実とは何か?本当のことは?何が正しい?という正解を外側に探しているのではないでしょうか?

そのことを確かめたとして、外側にある答えを知ったところで、あなたは何かを得ることが出来るでしょうか?

悩みというのは、決まって人間関係へと辿り着きます。

アドラー心理学でも言われているように、どのような問題であっても、突き詰めれば人間関係となります。

そこで、あなたが何をしようが、どのように振舞おうが自由です。

何かが起こった、悩みが発生したと感じた時には、あなたは何もリアクションしなくても大丈夫です。

考えなくて済む、悩まなくて済むようにするには、あなたはあなたの意識の中へとアプローチするだけです。

何かを言われた、されたと感じたとしたら、なぜそのように思うのか、感じるのかをよく思い出してみて下さい。

実際には何もされてはいませんし、言われたことは普通のことのはずです。

では、そこになぜモヤモヤが発生するのかを整理するには、さらにあなたの意識を探る必要があります。

起こっていること、事実に対して、あなたは何かを付け足して、意味付けをして解釈をしているはずです。

実際に言われた、されたことだけと、あなたが付け足している部分を切り離してみて下さい。

その人は何も悪くはありませんし、何もしていません。

あなたが別のものを付け足して、違った現実を創造していることが理解できるとおもいます。

では、なぜそのようなことが起こってしまうのでしょうか?

それは、あなたがどこかでそのようなことをしている、もしくは意識して行動しているからです。

これが少し苦しいところですが、認めるだけで大丈夫です。

誰にも知られることはありませんし、誰かに話す必要もありません。

あなたがやることはただ、その創造している部分、妄想として付け足しているところが、あなた自身のことであると気づくだけでいいのです。

気づき、認めて、受け入れることによって、嫌だと思っていた相手のことを理解できるようになり、苦手意識は不思議となくなります。

意識の中へアプローチし、認めた後からは、現実が変化していくのが鮮明に感じられることでしょう。

実際に何かのアクションをすると、余計に悩みは膨らんでいき、問題は大きくなるだけですので、何もしないことです。

意識へのアプローチは、実際に起こったことと、あなたが創造しているところを切り離し、あなたの中にあるものが反射されて見えている、感じているのを認めるだけでいいのです。

少しずつ世界は変化していく

あなたが現実の世界、外側へのアクションをやめて、意識へのアプローチを始めた時から、少しずつ世界の見え方、感じ方が変化していくことがわかるようになります。

苦手だと思っていた人、嫌いな人を、好きにはならなくても受け入れることができ、何も感じなくなります。

あなたは他人を通してあなたを見ているだけですので、同じところがあると認めていけば、周囲の人たちとの違和感はなくなり、あなたの居心地も良くなっていきます。

「自分は悪くはない」「相手が間違っている」といった意識を強く持っていると、そうでなかった時に「自分が悪い」「私が間違っていた」という対極の意識が生まれ、あなたが苦しくなります。

答えは、どちらかではないということです。

あなたの世界の中心は、あなたであり、あなたの意識によるものです。

そのことに気づき、意識へのアプローチが出来るようになれば、他人はあなたには無関係であり、学びを与えてくれるありがたい存在だとも思えるようになります。

ひとつひとつ、そうした意識の改革を行っていけば、自然と接し方や振る舞いは柔らかくなっていき、あなたにはとてもいい現実だけが集まってくるようになります。

感情的になり、外側へと吐き出すのではなく、意識の中でなぜそう感じるのかを見つめることです。

意識へのアプローチのみで世界が変えられる、創造出来るのだとしれば、悩むことも考えることもなくなるでしょう。

その変化を楽しむように毎日を送っていれば、自然とあなたは幸せな人へと変わっています。

やがて、その少しずつの変化が、あなたという人を創っていき、気が付いた時には、考えない、悩まない、天然で明るい人になっていることでしょう。

全てはあなたの中にあります。

あなたはあなただけの世界を創造し、あなただけの物語をしっかりと楽しみましょう。

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