嫌なことがあったときの対処法

自分にとって不快なことは、なぜ起こるのでしょうか?

他人や環境のせいにするのではなく、真実に気づけばうまく対処できるようになります。

今もし、嫌なことがある、嫌な人がいるのであれば、参考程度にお立ち寄りください。

私たちは、つい周りのせいで自分が不快になるのだと思いがちです。

仮にもしそうなのだとすると、快適さも他人や環境から与えられたものだということになります。

どちらも、外側へ意識が向いている状態となり、外的要因によって、自分自身の心情が左右されるものだと決めつけてしまっています。

しかし、実はそうではなく、全ては内側から、自分自身の心から発信されているものでしかないのです。

出来事が変化しているわけではない

実は、私たちが感じている現実はいつも同じなのです。

その人は昔からいつでもそうですし、その場所はそういうところです。

まずはそれを受け入れること。

そして、それらはいつも変わらずに単純な現象を繰り返しているだけだと認識してみましょう。

現象に対しての解釈、受け入れ方が変化することにより、色々なことが起こっているように感じ、良い悪い、快適か不快かを自分の中で決めてしまっているのです。

自分を見ているだけ

では、なぜ嫌な出来事が起こるのでしょうか?

それは、その不快さが自分自身への大切な警告となっているということです。

シンプルに伝えると、嫌なこと、不快なことが起こる時には、あなたが「疲れている」だけです。

他人に対して嫌な気持ちを持ってしまうのは、あなたが「疲れている」だけなのです。

外側の現象は変化していなくて、あなたの状態が変化しているだけなのです。

つまり、あなたが感じている現実によって、あなたはあなた自身の状態をキャッチしているだけなのです。

嫌なことが立て続けに起こったり、人とのトラブルが連鎖してしまうといった経験はあるはずです。

その中心にいるのは、自分自身なので、その「疲れている状態」を改善しなければ、同じことが繰り返されていき、悪循環となっていくのです。

嫌なことがあった時の対処法

全て「自分」であるということに気づけば、対処法はとても簡単になります。

嫌なことが起こるというのは、あなたが疲れ始めているということ。

他人との衝突が増えるのも、あなたが疲れ始めているということ。

不快なことというのは、大切なあなたからあなたへのサインですので、見逃さずに対処することです。

具体的な方法は人によって、タイミングによって違いますが、とにかくまずは休むことが大切になります。

しっかりと睡眠をとって、好きなものを食べて、楽しいことをやってみる。

嫌なことが起こるのは、心と体が疲れているだけですので、自分自身と大切にしていたわってあげましょう。

それだけで、自然と嫌なことは起こらなくなっていきます。

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