私の会社での働き方

「社畜」なんて言葉がありますが、その「社畜」になるかどうかは、自分次第でどうにでもなったりします。

あの鴨頭さんがおっしゃっている通り、真の働き方改革は、自分の外側の力によるものではなくて、自分の内側、在り方によるもの。

つまり、取り組み方改革、意識改革なのだと私も思います。

今回は、私の働き方を紹介しますが、それが万人に共通する答えではありません。

最も大切なことは、あなたの働き方を磨くことです。

組織では、最低限のルールはあっても、働き方まで口を出すべきではないと私は思っています。

しかし、必ず口を挟んでくる人はいますし、それによる摩擦も起こります。

それでも、その通りにするのか、それをどう受け入れるのかも自分で決めることは可能です。

私が理想としているのは、誰もが楽しく働ける社会です。

社会は厳しいところ、耐えてこその結果などとは言いたくはありません。

そんなことは、若い人たち、子供たちへ伝えるべき言葉ではありません。

私たち社会人が身を持って伝えるべきことは、「仕事は楽しい」ということです。

それを伝えるためには、まず自分が仕事を楽しくやるしかありません。

仕事への取り組み方、自分の在り方は、人生へ大きく影響してきます。

ここでは、私の働き方だけをお伝えしますので、興味があればお付き合いください。

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・メモをしない

私は昔からメモをとることが苦手でした。

もちろん、若い頃には忘れっぽかったり、メモをしないこと自体を怒られたこともあり、それがいけないことだと落ち込んだりもしました。

また、メモをするように頑張ってみた時期もあったのですが、とにかくすぐに忘れるのが得意な私は、メモをしていたことも忘れるし、何が書いてあるのかもわからないし、最後にはメモ帳をどこに置いたのかも忘れていき、続かなくなります。

何度もそれを繰り返して生きましたが、結局は今ではやめてしまいました。

「メモをせずに仕事になるの?」と言われそうですが、今のところ全く問題はありません。

私としては、メモをしていることが時間の無駄に感じますし、メモをすることによって忘れてしまうのだと気づいたからです。

どのように仕事をしているのかと言えば、頼まれたことをすぐにやっているだけです。

そこで新たなタスクが発生すれば、それをやっていきます。

そうしているうちに、メモをどこで発揮するのかすら不思議になるくらいです。

とにかくすぐに取り掛かり、片っ端からこなすことによって、メモはいらないことを確信しました。

・計画を立てない

計画などは一切立てることはありません。

その通りになることはまずありませんし、すぐにこなすことを身につけていれば、予定が詰まることもまずありません。

計画表も何度もチャレンジしてきましたが、上手くいかないことにイライラしますし、その計画を練っている時間がやはり無駄に感じてしまいます。

計画を立てると、とにかく意味のないことをしている感覚しかないため、今では全く考えません。

仕事もプライベートも同じです。

いつまでにどうこうするというのは、とにかく窮屈でやりづらいだけなので、その場その時にすぐに判断して行動しています。

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・目標は持たない

目標は持つべきではないと気づき、今では何も目指すことなく取り組んでいます。

結果は必ず後からついてくるものですし、先に目標を決めてそこに向かうのは、ただ苦しいだけです。

もちろん、目標を持つことも何度もチャレンジしましたが、上手くいかなかった時の挫折感はありますし、先に結果を設定することでひどく落ち込んでしまいます。

それよりも、いつも行き当たりばったりで、何がどうなるかわからないといった意識を持つことで、仕事は楽しくなりました。

どちらへ転ぶのかは誰にもわからないこと。

だからこそ面白くて、やりがいがあるものです。

先に結果を決めて、上手くいけば成功した喜びがあるものですが、失敗は許されないかのように感じてしまいます。

それでは、どちらかが良くてどちらかではダメといった気持ちになり、それが自分へも他人へも焦燥感や恐怖感を与えるだけですので、そういったことを決めることはしなくないのです。

目標はもたず、ひとつひとつ楽しみながら進んだ先に、結果は必ずついてくるのだと信じているからです。

・誰の言うことも聞かない

私は、昔から「ダメな子」「わがまま」「自己中」と言われ続けました。

もちろん、こういった言葉を浴びせられたことによって、ひどく落ち込んだり、自分を責めてしまった時期もあります。

あまりの言われようと、仕打ちに自分を追い込みすぎてしまい、全てを消し去ろうかと思ったこともありました。

しかし、私の中で革命は起こり、全ては180°反転しました。

「私はこのままでいい」とどこからか声が聞こえた時、閃光が走り抜けて、世界が変わりました。

私は誰の言うことも聞きませんし、今まで通りに自分勝手に振舞い、わがままに生きていきます。

仕事や学校でも、いつも問題児のように扱われてきましたが、それは貫き通しています。

ただ、上司や部下、同僚に何かを言われた時には、「はい、わかりました」とだけ返事をします。

しかし、忘れてしまうようなこと、どうでもいいこと、今は必要でない事なら、その通りにすることはありません。

これが私の働き方、生き方そのものです。

メモをとれと言われてもとりませんし、計画を立てろと言われても立てません。

目標を持てと言われても、目標は持ちません。

私が私を貫くことによって、他人が気になったりすることはなくなり、結果に一喜一憂することもなくなりました。

一見怠惰に見えるこの働き方が、私を楽しくさせてくれています。

働き方は十人十色であって、それでいて同じ場所で貢献し、クライアントから求められているものを提供します。

最終的な顧客満足度を実現させることが出来るのなら、どんな働き方をしてもいいと私は思っています。

私なりの働き方、在り方を実践できるようになり、それを肯定することによって、働くことがとても楽しくなりました。

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自分色を出さずに自分色を出せ!

ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

仕事の悩みは、抱えてしまうととても苦しいものです。

あなたがもし、何かに悩んでいるのだとしたら、あなたはあなたにもっと優しくしてあげて下さい。

あなたを否定してくる人のことなど聞かないで下さい。

あなたのやり方に口を出してくるひとのことなど、相手にはしないで下さい。

あなたはあなたでいいのです。

頼まれたことをこなし、クライアントを満足させることが出来ればそれでいいのです。

いつも不機嫌な人、他人へ口出しする人は、仕事を理解していない人、頼まれたことをやっていない人です。

あなたはあなたのやり方で、仕事を楽しくこなして下さい。

自分色を出さずに、それとなくこなしていけば、自分色が出せるようになります。

水のように、流れるようにしなやかに対応すれば、あなたに結果がついてきます。

私は私の働き方で、あなたはあなたの働き方で、互いに支え合いながら生きていきましょう。

明日から、今日から、今から上手くいくことを祈っています。

最後までお付き合いいただき、ありがというございます。

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