始まりも終わりもない世界

心から広がる世界は無限大に広がっています。

終わりも始まりもありません。

全てはつながっていて、今この瞬間へと集約されています。

人が生きている上で、出会いや別れがあるのは当たり前です。

生まれた以上は必ず死ぬ時が訪れます。

世界は循環しているだけで、その流れを滞らせているのは自分です。

この世に永遠などは存在しませんが、あるとするならば今という刹那の瞬間の中に永遠が存在します。

全ては今の自分の在り方だけであって、それが人生そのものです。

瞬間ごとに切り替わる今

時間は流れているのではなく、今しか存在しません。

全ては今ここで体感していることのみが真実です。

その真実だと感じる今ですらも、その瞬間ごとに切り替わっていき、真実ではなくなっていきます。

終わりも始まりもありません。

あるのは今という刹那の瞬間だけです。

その時間の流れを感じてしまうのは、意識が過去や未来の今ではないどこかへと向かっているからです。

過去を悔やみ続け、苦しんでいる状態は、あったであろう過去の記憶を呼び覚まして、その時の感情を疑似体験している今があるだけです。

未来を不安に思って、怖がっている状態は、起こるかもしれない事態を想像して、その時の感情を疑似体験している今があるだけです。

それらは全て、ただの妄想であって、今起こっていることではありません。

その妄想を抱き続けることは、妄想の中に生きることを選択し、今起こっている出来事を失い続けています。

今は瞬間ごとに切り替わっています。

大切な今を失わないように、幸せを体感し続けましょう。

何が起こっても上手くいく

生きている間に起こる出来事に、良いことと悪いことは存在しません。

それをどちらかだと決めているのも自分自身です。

仮にもし、どちらかのほうがわかりやすいのだとすれば、全ていいことでしかないと言えます。

何が起こったとしても、それが悪い出来事なのではなくて、上手く進むための段階でしかないと気づくことです。

別れを告げられたことは寂しいかもしれませんが、新たな出会いを自由に楽しめる時間が出来ましたね。

高価な家電が壊れてしまって落ち込んでいるかもしれませんが、新しい家電を購入できる楽しみが出来ますね。

病気になって休むことになってしまったかもしれませんが、その分だけ支えてくれた人たちの優しさに触れ、家族との会話も増えましたね。

事故をして怖い思いをしましたが、その経験のおかげで次からは安全運転を心がけるようになれましたね。

試合に負けてしまったけど、予選の早い段階で負けたおかげで、次に向けた練習やテスト勉強に専念できる時間だけは大幅に先行できますね。

人生では、何が起こったとしても上手くいくように出来ています。

そのことに気付けるようになれば、何も怖いことはなくなります。

何がどのようになっても、どんな出来事が起こったとしても、それは次へ進むために必要なことで、上手くいくための流れです。

今に意識を切り替えることが出来れば、この先の未来でも全ては上手くいくことにも気づき、その通りにずっと上手くいくようになっていきます。

終わりも始まりもない世界

終わった瞬間は、次の何かが始まった瞬間でもあります。

それは、寸分の狂いもなく一致した瞬間です。

また、瞬間ごとに切り替わる今を感じ取れば、終わりも始まりもないことにも気づきます。

自分の中で、ただそうだと感じているだけであって、終わりも始まりもないのです。

別れも出会いも実際には存在せず、勝ちも負けもありません。

ただ、わかりやすくするために、そういった名前がつけられているだけです。

瞬間ごとに切り替わっていく今があるだけで、それを体感しているだけでしかないのです。

そして、流れるように生きて行く人生は、今という刹那の瞬間の連続でしかないということ。

過去や未来は幻想であって、ここではない場所で起こっていることも、全て妄想です。

今にフォーカスすることによって、全ては上手く循環し始めます。

今を生きよ!

ここまで流れついてきたあなたは、今どこへ行っても何をやっても同じことを言われ、同じものを目にして、同じ現象を体感しているはずです。

「今を生きよ」という言葉を何度も見聞きしているのではないでしょうか?

この今を生きるということが、あなたにとってどのように響くのかは私にはわかりません。

ですが、どの瞬間においても、人は今を生きることしかできないのです。

過去に囚われて苦しみ、未来を不安に思って恐怖し、今を不幸にして生きているうちに、人生は終わってしまいます。

何のために生まれ、何のために生きるのか?

誰のために生きて、どのような物語を作るのか?

それは全て、今のあなたによって決められています。

自分のためだけに生きて、自分中心の生きざまを貫くこともあなたの人生です。

自分を犠牲にして、誰かに尽くすことを貫くこともあなたの人生です。

どちらを選んだとしても、それはあなたが選択し、あなたが決めて、あなたがしていることなのですからそれでいいのです。

今を失い続ける生き方を選んでも、それを否定することも、もちろんできません。

何をどのように選択したとしても、あなたが選んだ道が最善であり、それが人生です。

今、あなたは何を選択し、どのように生きますか?

憶えておいてほしいことは、考えているうちに人生はあっという間に終わってしまうということです。

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