考え込んだ時に思い出してほしい3つのこと

誰でも悩みを抱え、考え込んでしまうことがあります。

その時間は、数秒か数分かもしれませんし、数日から数年もかかることもあります。

つい人は考えてしまう生き物ですし、長引くほど悩みは深くなりますので、そこから早く脱出するために、覚えておいてほしいこと、思い出してほしいことを3つだけお伝えしておきます。

一度考え始めると、同じ思考がグルグルと回り始めます。

その思考はやがて深い悩みとなって、妄想が膨らんでいき、さらにわからなくなっていきます。

答えが出ないのが悩みであって、悩むほどに答えはわからなくなり、全てが悪循環となっていきます。

一度その罠にはまってしまうと、なかなか自分では抜け出すことが出来なくなってしまうもの。

誰もが陥ってしまうその状況から、できるだけ早く脱出するために、頭の片隅に記憶していてほしいことがあります。

あまり多くのことを頭に入れてしまうと、余計に複雑になってしまうので、気分が落ち込んだときに、これからお伝えする3つだけを思い出しましょう。

1.誰も悪くはない

頭で考えて、答えを出そうとすると、どうしても白か黒かの答えを出そうとしてしまいます。

これが、思考の罠で、悩んでしまう根本的な要因です。

誰も悪くはなく、それはただそういう出来事でしかないということ。

苦しくなり、悩んでしまうのは、どちらかが善くてどちらかが悪いのだという思考が基本となっているということです。

それはもう終わったことですし、たまたまそうなっただけのことですので、原因を掘り下げようとはしないことです。

「まあいいや」「仕方ないか」と自分の中で処理をして、なかったことにして下さい。

2.メリットだけを感じる

世の中には、色々な出来事があり、現象として起こりますが、どんなことであっても、善いことと悪いこと、メリットとデメリットが均等に表裏一体となってあります。

高級レストランで食事をして「お金がなくなった」と感じることもできるし「楽しい時間を過ごせた」と感じることもできます。

恋人と別れて、一時的には孤独が悲しくて辛いのですが、「孤独で寂しい」とするか「自由な時間が増えた」とするかは自分で決められます。

悩んでいることの中にも、必ずメリットがありますので、それを探してみて下さい。

怒った出来事によって、失ったものと同等か、それ以上のものを必ず得ていますので、そこに気づけば早く抜け出すことが出来ます。

3.今を生きる

いくら考えても答えが出ないのが悩みです。

どれだけ悩んだとしても、答えが出ないから悩むもので、それが答えである以上は、考えるだけ意味がないという答えが既に出ています。

これにどれだけ早く気が付けるのかです。

最終的には、今を生きるしかありません。

今を楽しく、幸せに過ごすことが、どんな瞬間でも最善策です。

悩み、考え込むことによって、一時的に心を休めることが出来るのがメリットですので、悩みたい時にはしっかりと悩み、心を休めて下さい。

気が済むまで休んだら、今度は長引くと今を失い続けることに気づきましょう。

答えが出ないという答えが出ていることに気づき、全ては今へと帰還するはずです。

とにかく、悩んだり考えたりし始めた自分に気づいたら、すぐに今に立ち返り、思いつく限りのことを全てやってみましょう。


まとめ

いかがだったでしょうか。

悩み続ける期間は、心の傷の深さによります。

取り戻せないほどに傷ついてしまった方は、心中お察しします。

その分、今は全力で休み、全力で悩み続け、全力で考え続けて下さい。

そして、どこかのタイミングで思い出して下さい。

本当の自分は、今とここにしか存在せずに、誰も悪くはなかったということを。

心に余裕が持てるようになったら、この記事にある3つ、もしくはひとつでもいいので思い出し、大切な今を取り戻して下さい。

それは仕方のないこと。

あなたはあなたですので、何も否定はすることなく、全てを許し、今を精いっぱい楽しみながら生きていきましょう。

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