今出来ることをやろうよ!

諦めること、諦めないこと。

どちらが大切かと言われれば、どちらも大切なものです。

また、諦めることと諦めないことは、同じ意味なような気がするのです。

受け入れられない現実が起こるたびに、いつも誰かのせい、何かのせいにしていました。

ですが、何をやっても、どこへ行っても、全ては自分で蒔いた種。

それを刈り取らなければならない時が必ず来ます。

しかし、それでもまだ、やれることは残されているのです。

世界はいつでも変えられる

先日、子供の誘いを受けて「天気の子」を見てきました。

とても美しい映像と音楽に魅了されながら、物語に引き込まれていき、最後の結末を見終わって「やっぱりそうだよな」と深く感じることができました。

近年のアニメは、とても優れた技術と表現によって、見事に精神世界を物語に載せて見せてくれます。

とても素晴らしいもので、心の支えとなりました。

たとえ世界がカオスであろうとも、君と一緒にいたい。

その純粋な想いは、見事に世界を変えて見せます。

この物語が、どれだけの人たちの心に響いたでしょうか。

ただの感動物語、恋愛ファンタジーではなく、時代を描写した作品だと私は見受けました。

世界はいつも自分で変えることができるのです。

いいことだらけの世界に生きる

世界をどのように見ているのかは、自分の心が決めているだけ。

その事実を知らなかった私は、いつも不平不満を言って、不幸を嘆いてばかりでした。

被害者意識が強すぎることで、多くの人たちを傷つけて回っていました。

ですが、それすらも、私がただ、不幸な世界を選択して、不幸な出来事を集めて甘えていただけだったのです。

いいところを見つける。

出来たことを見る。

良かったことを褒める。

ないものを追いかけて、出来ないことをやろうとして、悪い所を見つけるのをやめにします。

私がそう誓ったこの瞬間から、幸せな世界に生きることが出来ると、そう強く信じます。

今出来ることをやろう!

私の人生は、楽しい時期もあったのですが、それは仮のものでした。

本当はどうしたくて、どこへ行きたいのか。

何がしたくて、どうなりたいのか。

それは今でもわかりません。

ただ、あらゆることを経験し、学び、情報を集め、考えた末に出た答えは、やはり今出来ることをやるしかないということ。

泣いていても仕方がないし、人のせいにしても何もなりません。

もしかしたら、これが違った時代であれば、私はもう生きてはいなかったでしょう。

今があるのは、関わる全ての人たちのおかげであって、今も沢山の人たちに支え続けられています。

今何が出来るのかはわかりませんが、幸せであることに気づき、まだあるこの体と心を駆使して、今を精いっぱい生きていこうと思います。

感謝しか残らない

私は、本当にピンチだという時には、家族が何度でも助けてくれました。

両親たちからすれば、問題児のようにも見えるでしょうし、小さな問題で悩んでいるようにも見えるかもしれません。

それでも、私は何度も失敗を重ねてきて、尻拭いをしてもらっています。

いい歳になってまで甘え、一人前とは言えない自分であることは十分に理解しています。

ですが、それでも、人間は無理な時には無理ですし、甘えたい時には甘えたいもの。

本当にいつも助かっています。

私にできることはわずかかもしれません。

ですが、せめて、今日を笑顔で過ごすこと、全うに働くことくらいはできます。

多くを求めることはやめて、高いことを望むのもやめて、ありのままで生きることを受け入れ、真っ直ぐに歩いて行きたいと思います。

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